WordPressの始め方や使い方まとめ

ロリポップとエックスサーバーを比較!レンタルサーバーはどっちがおすすめ?

こらからWordPressを始めるためにおすすめのレンタルサーバー選びで色々と調べて比較していくと結局「ロリポップ」か「エックスサーバー」になる方がほとんど。

この「ロリポップ」と「エックスサバー」が最終候補として口コミや評判を調べても結局どっちがいいのか迷う方も多いと思います。実際に私も知人にどっちがおすすめ?と聞かれる事が多いので、今回ちょっと改めて記事にしてみます。

私は多くのサイトを管理しているためロリポップとエックスサーバー両方のサーバーを利用しています。どっちをおすすめするか?と聞かれると正直スゴく迷います。その理由と比較のポイントを書いてみたいと思います。

あくまで「個人利用」で「WordPressを利用する」という前提での紹介です。

ロリポップの口コミや評判は参考にならない

まず、最初にロリポップの評判や口コミについて紹介しておきますと、ロリポップは重い、表示が遅いなどと言われてきました。

ただ、2015年10月以降ロリポップでは「サーバー環境の改善と革新的な技術の導入」が行われています。これによって、スペックや速度面でもかなり劇的な進化をしています。

ロリポップ!の最上位プラン「エンタープライズ」で提供してきた新サーバー環境を、順次すべてのプランで提供します。新しいWebサーバーでは、マルチコアCPU、6コア12スレッドの合計24スレッド採用。データベースサーバは高速SSDを使用します。さらに、上位プランを選択すると利用制限が緩和され、より快適な環境でご利用いただけます。

という感じの進化をしておりますので、それ以前の口コミや評判は参考にはなりません。

現在ロリポップでは特設ページまで作ってこの「サーバー環境の改善と革新的な技術の導入」について解説をしています。詳しくはこちらのページを一度確認してみて下さい。
ロリポップの次世代ホスティング

特に重要なのが「モジュール版PHP」の高速性能でモジュール版PHPではこれまでの約37倍の高速化を実現

ロリポップモジュール版-1

ロリポップでこの「モジュール版PHPの高速性能」が採用されているのが「スタンダードプラン」と「エンタープライズプラン」です。

そのため、個人利用でエックスサーバーと比較するのであればエックスサーバーの「X10プラン」と「ロリポップのスタンダードプラン」という選択肢で検討、比較するのがおすすめです。

というのも、よくレンタルサーバーの比較記事ではロリポップの「ライトプラン(旧ロリポプラン)」と「エックスサーバー」が比較されている場合が多いです。これだと圧倒的にエックスサーバーが有利なように思えてしまうので、実際には現在のロリポップの「スタンダードプラン」で比較するべきです。

ロリポップとエックスサーバーのスペックの比較

それでは実際にちょっとスペックを比較してみましょう。比較すると余計に迷うかも。2016年3月現在のスペックです。

転送量

  • ロリポップ「スタンダードプラン」:100GB/日
  • エックスサーバー「X10プラン」:70GB/日

容量

  • ロリポップ「スタンダード」:120GB
  • エックスサーバー「X10プラン」:200GB

データベース(MySQL)

  • ロリポップ「スタンダードプラン」:30個
  • エックスサーバー「X10プラン」:50個

マルチドメインの数

  • ロリポップ「スタンダードプラン」:100
  • エックスサーバー「X10プラン」:無制限

バックアップオプション

  • ロリポップ「スタンダードプラン」:有り(有料)
  • エックスサーバー「X10プラン」:有り(有料)

電話サポート

  • ロリポップ「スタンダードプラン」:有り
  • エックスサーバー「X10プラン」:有り

料金

  • ロリポップ「スタンダードプラン」:月額500円~
  • エックスサーバー「X10プラン」:月額1000円~

こんな感じです。スペック比較しても違いがよく分からないと思います。ぶっちゃけ私も迷いますが、コスパ的にはロリポップのスタンダードプランはかなり最強ですね。

過去の口コミなどを見るとロリポップ遅い、重いという事が言われてきましたが、正直エックスサーバーであってもプラグインの相性や環境によって重くなる場合もありますし、ちょっとしたPHPファイルの修正とか.htaccessのファイルのちょっとした記述で高速化できたりもします。

MEMO

「重い!遅い!」と言うのは簡単ですが、本当に表示速度の問題がサーバーが原因なのか?という部分の判断はホントに難しいですし、安易にサーバーのせいにするのも良くないと思ってます。

ぶっちゃけ、画像を減らすとか広告を外すだけでかなり高速化できる場合が多いです。

前述したように個人的にはロリポップのスタンダードプランとエックスサーバー両方を利用していて、ロリポップでも特に不自由を感じた事はないので今後も両方使っていくと思います。

WordPressを始めるのにおすすめのレンタルサーバー

正直「ロリポップ」も「エックスサーバー」もどちらもおすすめですが何を重視するのか?という部分で選択が違ってくると思います。

どうしても迷うようであればどちらも無料お試し期間がありますので、無料期間を利用して使い勝手を比べてみると良いと思います。

MEMO

サーバーへの申込み方法やドメインの設定、WordPressの始め方、使い方、カスタマイズまで全て図解で記事にしてます。

もちろんエックスサーバー、ロリポップ両方の記事用意してます。

安心感重視ならエックスサーバー

料金は高くてもいいから安心感があり、サーバーの移転とかはしたくないという方はエックスサーバーがおすすめです。実際に速度的にもエックスサーバーは各種設定が用意されているので有利です。

エックスサーバーのメリットはやはりサーバーの安定感、表示速度、セキュリティー、バックアップやサポートの「実績」があるという部分です。そういう意味ではエックスサーバーの方が安心感があります。

もはや1つのブランドなんですよね。安心のブランド。サーバーの心配はしなくてもいいという安心感に対価を払えるのであればエックスサーバーです。

事前に最新のエックスサーバーの料金とスペック一覧ページで確認しておいて下さい。
エックスサーバースペック一覧ページ

申し込みの方法は図解で紹介している記事を書きましたので分からない部分はそちらを参考にしてみて下さい。

費用や料金を重視ならロリポップ

利用者実績160万人のロリポップはダントツのコスパでこれからWordPressを始める初心者の方には最適。料金重視で選ぶのであればスペックが大きく改善されたロリポップの「スタンダードプラン」一択。

私自身も最初はロリポップでWordPressを始め、ある程度集客やサーバー費用を払える収益が出るようになってからエックスサーバーへ移転をしました。

ロリポップのメリットは料金の安さですが、初心者の方でも十分なスペックと使いやすさ、それにマニュアルの充実。これからWordPressを始めるという方には料金的にも負担が少ないので最適。

多くの方がドメインの契約期間を1年で契約すると思いますので、サーバーの契約年数もそれに合わせて1年がおすすめ。少なくとも半年以上の契約で月額の料金も安くなります。

事前に最新のロリポップの料金表、スペックも確認できるページがありますので、事前にこちらも確認をしておきましょう。
ロリポップの料金プランとスペック一覧ページ

申し込みの方法は図解で紹介している記事を書きましたので分からない部分はそちらを参考にしてみて下さい。

以上ロリポップとエックスサーバーの比較した個人的な感想でした。

このブログではロリポップ、エックスサーバーそれぞれでWordPressを始める方へその手順を図解で解説しています。下記の記事も参考にしてWordPressを初めてみる事をおすすめします。

ロリポップ、エックスサーバーどちらの記事も用意してますので、下記のリンクから進んで下さい。

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