Search Consoleで内部リンクの構造の把握と最適化をする

今回はSearch Consoleの内部リンクを調査できる機能を紹介します。リンクは検索順位を上げるための重要な要素の1つです。「被リンク」「外部リンク」「内部リンク」と色々ありますが、自分でコントロールできるのがこの「内部リンク」です。

内部リンクは自分のサイト内(同じドメイン)のページへのリンク。他のサイト(ドメイン)へリンクを貼るのは「外部リンク」。

内部リンクが集まるページは、サイト内でも重要度の高いページであると認識されますので、この内部リンクのが現在どんな感じになっているのか?という部分を調査して最適化(SEO対策)することでより上手く重要なページをアピールできる可能性があります。

Search Consoleのヘルプにもこのように書いてあります。

ページへの内部リンクの数は、検索エンジンに対してそのページの相対的な重要度を伝える要素です。重要なページがこのリストに表示されない、またはあまり重要でないページに多数の内部リンクが作成されている場合、内部リンクの構造を見直すことをおすすめします。

という訳なので、実際にSearch Consoleの内部リンク機能で調査して改善していきましょう。

内部リンク数を調べる

まず、Search Consoleの管理画面から対象サイトを選択して左側のメニューから「検索トラフィック」⇒「内部リンク」をクリック。

内部リンク-1

するとこのように各ページへ張られた内部リンクをリストで見ることができます。

内部リンク-2

それぞれのリストをクリックするとどのページからリンクされているか見る事もできます。

内部リンク-5

普通はトップページとかカテゴリーとかがリンクの集まりやすいです。サイトのタイトルがリンクになっていますし、ナビゲーションメニューやサイドバーからのリンクとかはどのページにも表示されるので、それは内部リンクになりますよね。

例えばこのブログのナビゲーションメニューの場合は5つの記事へ内部リンクを張っています。

内部リンク-3

このナビはどのページにも表示されます、つまりどのページからもこの5記事にリンクされるというかリンクが集まる事になります。

同じ考えでサイドバーやフッターもどのページでも同じ内容が表示される訳なので、そのような場所にリンクがあるとそこからリンクした記事は内部リンクが集まりやすいという事になります。

なので特定のページに内部リンクを集めるのは簡単なんですが、それだけでは不十分なので、もうちょっと対策していきましょう。

内部リンクを増やすには?

まず、内部リンクを増やす方法を幾つか紹介します。

  • グローバルナビ(ナビゲーションメニュー)の設置
  • パンくずリストの設置
  • サイドバーやフッターにリンク設置
  • 個別記事の記事内で関連のある記事にリンク

先ほども書きましたが、どのページにも共通する部分(グローバルナビ、サイドバー、フッターなど)に記事へのリンクを設置することで内部リンクを増やす事はできます。

パンくずリストを設置したなら「トップページ」、「カテゴリー」などの内部リンクが増えますよね。

内部リンク-4

それから例えばサイドバーに「人気記事一覧」とか「おすすめ記事一覧」とかを作成してその記事へ内部リンクを集めるという事はできます。

人気記事-2

もちろんサイドバーだけでなくてフッターのリンクとかもリンクでも同じように内部リンクを増やす事はできます。

内部リンクの最適化

検索エンジンに対してそのページの重要度を伝えるという観点でみれば「ナビゲーションメニュー」「おすすめ記事一覧」のような対策もいいですが、あくまでバランスを見ながら調整していく事が重要で、1つの記事だけに内部リンクを集めるとか過度な対策は逆効果になる場合もあるので注意。

それから1つ1つの記事(ページ)にはそれぞれ評価が違います。

外部サイトからリンク(被リンク)されている記事や、SNSで拡散された記事、またはブックマークされている記事など、それぞれのページで評価が違うので、できるだけ評価の高いページからの内部リンク(関連性のあるページへのリンク)だともっと効果が期待できます。

ユーザーがクリックするリンクを張るというのはSEOの観点からも重要な事なので、この個別記事から「関連性のある記事への内部リンク」は重要という訳です。

また、アンカーテキストの最適化も考えておく必要があります。

アンカーテキストとはリンクのテキスト文字の事ね。多くのページから同じアンカーテキストでリンクを張られているページは、そのキーワードに対する評価が高いものとして認知されます。

なので「詳しくはこちら」というテキストのリンクよりもリンク先のページの内容が分かるようなテキストというかキーワードを含めたテキストにする方が効果的です。

アンカーテキストの最適化はサイト内のキーワードマッチングを高める時に有効ですが、だからといってアンカーテキストに過度にキーワードを詰め込むとキーワードの詰め込み過ぎでペナルティを受ける事もあります。

個人的にやっている内部リンク対策

最後に私が個人的にやっている内部リンクの対策を書いてみます。あくまで個人的なやり方ですし、専門家でもないので真似する場合も自己責任でお願いします。

まず、自分が作成するブログはトップページに目次を作成する事が多いです。これはトップページに内部リンクを集めやすいから。もちろん作成するブログのジャンルによってはこの方法は使わない場合もあります。

具体的には「ナビゲーションメニュー」、「サイドバーの人気記事」などにもトップページへのリンクを張っているし、個別記事からトップページへのリンクを貼ったりもします。

トップページに内部リンクを集めておいて、目次には順位を上げたい記事をどんどん追加していきます。ちなみに目次ページは全記事を載せている訳ではないです。

また、各カテゴリーの最新記事には「それぞれのカテゴリーでの目次(まとめページ)」を用意しておいて、そのカテゴリー内の個別記事からはこの「カテゴリーの目次記事」へリンクを集めています。

各カテゴリーで全部目次を作っている訳ではないですが今後はできるだけ作りたいと思っています。

というのも、あるキーワードで検索した時に個別記事ではなくて、「カテゴリー」が検索結果の上位にでることがあります。その場合、カテゴリーの最新記事が目次なので、目的の情報が見つけやすいかな?と思ったので。

それでトップページからもこの各カテゴリーの目次ページ(個別ページ)へリンクを送っています。

さらにもっと内部リンクを集めたい個別記事に関してはサイドバーの人気記事に追加したり、別の個別ページからの内部リンク(関連性のあるリンク)を増やすようにしています。

後はアクセス解析などを見ながら内部リンクを調整する感じで導線を変更したりしています。

以上。参考になるかどうかは分からないですし、1年後にはまた別の方法で内部リンク構造を変えているかもしれませんが。。

という訳でこのカテゴリー(Search Consoleの使い方)の目次へ内部リンク!

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