WordPressのバージョンアップの手順と4つの注意点

今回はWordPressのバージョンの確認方法や手動でバージョンアップする時の手順を解説していきます。また注意点などもありますのでその都度紹介していきます。

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WordPressのバージョンの確認方法

WordPressのバージョンは管理画面で確認する事ができます。管理画面ダッシュボードの概要の部分でバージョンの確認できます。

バージョンアップ-2

また、管理画面の一番右下の部分にも小さく書かれています。

バージョンアップ-1

バージョンアップや更新の基礎知識

まず、WordPressを設置した後に管理画面に入ってみます。左のサイドバーに色々な項目が並んでますが、「ダッシュボード」をクリックすると「更新」の部分に数字が書かれていると思います。

WordPress設定-1

私の場合は「更新」の横に「2」と書かれていました。これはWordPress自体のバージョンアップやプラグイン等の更新ができるというお知らせです。

WordPressやプラグイン等は時々アップグレード(更新)があります。

不具合を修正したり、新しい機能を追加したりして新しいバージョンができるという事です。WordPressでは自分で新しいバージョンに更新する必要があります。機能性や安全性の改善を考えるとやはり最新の状態に保つ方がいいでしょう。

プラグインやテーマも同様にWordPressのバージョンアップで不具合がでないように時々更新があります。大まかにまとめると更新は3種類。

  • WordPress自体の更新
  • プラグインの更新
  • テーマの更新

ちなみにWordPress自体の更新の場合はこのように表示されます。

バージョンアップ-3

WordPressのバージョンアップの注意点

先ほど書いたようにWordPressのバージョンアップやテーマ、プラグインも定期的に更新されますが、バージョンアップや更新をする前に幾つか注意点がありますので、1つ1つ紹介しておきます。

全部で4つありますので、それぞれ理由も一緒に書いてみます。

注意点1:WordPressのバージョンアップはすぐに行わない

WordPressのバージョンアップで不具合が起こる場合があります。最新版が必ずしも自分の環境に合うかは分かりません。そのため、更新のお知らせが来てもすぐにバージョンアップしないで下さい。

1週間くらい待っているとネット上で最新のバージョンの情報が続々と出てきますので、最新のバージョンの情報を確認してからバージョンアップをする事をおすすめします。

ただ、WordPressのバージョンアップはセキュリティー面でのバグの修正なども含まれるので、長い事バージョンアップせずに放置しておくのはおすすめできません。

注意点2:テーマの更新の前に親テーマをカスタマイズしていないかチェック

使っているテーマが更新されるとテーマ自体のファイルが初期化されます。つまり親テーマを直接カスタマイズしていたりするとそれが初期化されてしまいます

そのため、カスタマイズを行う場合には親テーマを直接カスタマイズするのではなく、子テーマを作成してカスタマイズをしていきます。子テーマに関してはこちらの記事を参考にして下さい。
子テーマの作り方と有効化する方法【図解】

もし親テーマのファイルに直接書き込んでいる部分があるのであればテーマの更新の前にその部分をメモ帳などに貼り付けて保存しておきましょう。

注意点3:プラグインの更新の前にはファイルをカスタマイズしていないかチェック

プラグインも先ほどのテーマ同様に更新するとカスタマイズしている部分が初期化されます。なので、もしプラグインのファイルに直接書き込んでいる部分があるのであれば更新前に保存をしておきます。

また、手動でWordPressのバージョンアップする場合には全てのプラグインは停止しておいて下さい。プラグインが邪魔して上手くバージョンアップができない場合があります。

注意点4:WordPressのバージョンアップの前にはバックアップ

WordPressのバージョンアップの前には必ずバックアップをしておく事が必要です。もしトラブルや不具合があった時には元に戻せるようにしておく事が必要です。バックアップに関してはプラグインで簡単にできます。
WordPressのバックアッププラグイン【BackWPup】の設定方法

WordPressバージョンアップの手順

最新のバージョンではない場合はこのように表示されますので「いますぐ更新」をクリックします。

バージョンアップ-4

バージョンアップは通常1分以内に終わる事がほとんどですので、更新が終わるまでブラウザの「戻る」を押したりしないようにしておきましょう。

バージョンアップ-5

このような画面になったらバージョンアップは完了です。

次に「更新」のページの下を見ていくプラグインの更新があるようです。更新したいプラグインにチェックを入れて「プラグインを更新」をクリックするとプラグインが更新されます。

WordPress設定-2

さらにその下にはテーマの更新などもありますが、現在は最新の状態のようですので、テーマの更新がある場合にはここから更新してみて下さい。

プラグインの更新の場合はWordPressの管理画面の「プラグイン」をクリックし、プラグインの一覧画面から更新する事も可能です。

ワードプレス設定-7

プラグイン一覧の画面に「新バージョンの〇〇が利用できます」という表示がありますので「アップデート」をクリックします。

ワードプレス設定-5

以上WordPressのバージョンアップやテーマ、プラグインの更新の方法でした。次回はWordPressの設定なども紹介していきます。

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WordPressのバージョンアップの手順と4つの注意点”に3件のコメントがあります。

※入院生活から復活しました!!またできるだけ返信しますのでよろしくお願いします(^^)

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  1. ZERO

    お返事いただき、ありがとうございます。

    関係ない話ですが、「WordPressでフォントや文字大きさ、行間をカスタマイズ」の記事にもコメントしたのですがなぜか反映されていないみたいなので、もう一度同じコメントを送ろうと思います。同じ内容で被っていましたらすみません。

  2. しげぞう 投稿作成者

    ZERO様

    返信ありがとうございます。私の場合プラグインは結構すぐアップデートします。不具合がでても代替のプラグインは結構あるのであまり心配はしてません。それとWordPressのバージョンアップはセキュリティー面でのバグの修正なども含まれるので、1週間程度待ってから大丈夫そうならバージョンアップしてます。長い事バージョンアップせずに放置しておくのはおすすめできません。

    私の管理ブログは結構多いですが、メインでないサテライトサイトなどはアップデートを自動化するプラグインを入れて放置しているサイトも多いです。

  3. ZERO

    WordPressのバージョンアップはすぐに行わないとの事ですが、プラグインのアップデートに関してはどうなのでしょうか。これに関しても、1週間くらいは時間を置いた方が良いのでしょうか。