WordPressの始め方や使い方まとめ

「WP Super Cache」の設定方法!キャッシュを利用してWordPress高速化

今回はキャッシュ系のプラグイン「WP Super Cache」の設定方法を解説していきます。基本的にキャッシュというのは一度アクセスしたサイトのデータをブラウザで一時的に保管し、次回より同じページにアクセスした際の表示を速くする仕組みです。

という訳でページのキャッシュに役立つのが「WP Super Cache」というプラグインなんですが、これロリポップ使っている方の場合、プラグインを有効化すると以下のようなエラーがでます。

super-cache-1

なのでロリポップを使っている方の場合、このエラーを解決して設定をしていきますが、以前記事にしてますのでこちらを参考にしてみて下さい。また戻ってきてね!
WP Super Cacheの設定とエラーや警告が出た場合の対処方法

「WP Super Cache」の有効化と設定

いつものようにプラグインを検索してインストール、有効化します。それで「設定」から「WP Super Cache」を選択し、「キャッシングを利用」にチェックを入れて「ステータス更新」を押します。

キャッシュ-2

次に「WP Super Cache」の設定画面で「詳細」のタブをクリックすると詳細設定ができます。「WP Super Cache」の詳細設定としては (推奨)と書かれている部分にチェック追加して入れておきます。

キャッシュの設定-6

(推奨)と書かれた項目に全てチェックを入れて下にある「ステータスを更新」をクリックします。

ページをキャッシュさせる設定「プリロード」

「WP Super Cache」を有効化して設定が終わると自動的に全てのページのキャッシュがスタートすると思っていたのですが、実際は訪問者が来て閲覧したページがキャシュされるような感じですね。

なので、訪問者が全くいない状態の場合はいつまで経ってもキャッシュが生成されません。

つまり新規のサイトの場合はアクセスがあるまでキャッシュが生成されない、仮にキャッシュが生成されてもそれが活用される前にキャッシュファイルの期限が切れて意味がない!という状態になります。

その対策としては「プリロードの設定」で対処できます。

プリロードを設定してれば事前に全てのページをキャッシュしてくれますので、アクセスがあるまでキャッシュされないという問題は解決されますし、有効期限が設定できるので新規サイトの場合はこれを活用します。

「WP Super Cacheの設定」画面で上記タブから「プリロード」を選択。

キャッシュの設定-2

プリロードされたキャッシュファイルは 「10080」分毎にリフレッシュに設定。とりあえず私の場合は7日間(10080分)で設定してますが、お好みの数値を入れて下さい。

後は「プリロードモード (レガシーなキャッシュファイルに対してのみガーベージコレクションを実行。推奨)」という項目にチェックを入れて「設定を保存」。

キャッシュの設定-3

設定の保存が終わってから最後に「キャッシュプリロードをすぐに実行」をクリックすると全てのページのキャッシュがスタートするのですが、その間はサーバーに負荷がかかる事も予想されますので、訪問者の少ない時間帯に実行するのがおすすめです。特にページ数の多いサイトですね。

「キャッシュプリロードをすぐに実行」をクリックすると大体1ページを数秒でキャシュしていきます。

キャッシュの有効時間を長めに設定

上記プリロードの設定をしてもトップページやカテゴリーページの2ページ目などはプリロードの対象外のようなので、そのような対象外のページのキャッシュの有効時間を長めに設定しておくのがおすすめです。

「WP Super Cacheの設定」画面で上記タブから「詳細」を選択。

キャッシュの設定-4

下の方にスクロールしていって、「有効時間とガーベージコレクション」という項目がありますので、この有効時間を長めに設定しておきます。私の場合は「604800」秒で設定してます。7日(一週間)という設定です。

キャッシュの設定-5

プリロードの対象となるページに関してはプリロードで設定した有効時間が適応されますので、ここはプリロードの対象にならないページ(トップページとか)のための有効時間の設定という感じです。

さらに設定画面の下にガーベージコレクション(期限切れキャッシュの削除)の頻度を決める項目があります。これはお好みの設定になるのですが、私の場合は「1日に1回」という頻度に設定してます。

キャッシュの設定-7

新規サイトの場合は上記プリロードの設定や有効期限の設定をしておく事で表示速度はかなり改善されるかと思います。以上WP Super Cacheの設定方法でした。