【特典付】エックスサーバーの料金は高い?一括だけでなく、毎月払える?

エックスサーバーの料金は高い?一括だけでなく、毎月払える?安く利用するには? XSERVER(エックスサーバー)
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エックスサーバーは安定・安心感のあるサーバーで国内シェアNO.1のレンタルサーバーですが、料金が他のサーバーと比較してやや高め。

ということで今回はエックスサーバーで料金が安くなる支払い方法について紹介していきます。

  • エックスサーバーでは初回何ヶ月契約が必要?
  • 料金の支払い方法は?
  • 一括ではなくて毎月の支払いにできる?

など料金やプランについて解説していきます。

当サイトからエックスサーバーへ申込みすると最大10,000円割引が適用されます。実施中のキャンペーンも一緒に適用されるので断然お得です。
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著作者情報
このサイトの管理人

WEBエンジニア11年目。これまでに100を超えるサイトの立ち上げや運営に携わり、2017年に法人化。カスタマイズ、デザイン、ツール作成、サイト移転まで何でもこなします。

【2024年】エックスサーバーは高くない?他社レンタルサーバーとの料金を比較

2022年になって色々なレンタルサーバーで値上げされています(エックスサーバーは値上げなし)。

エクスサーバーは値段が高いとよく言われていますが、現在の価格を比較してみるとエックスサーバーが高くないことが分かります。

エックスサーバー
スタンダード
ConoHa Wing
Wingパック
mixhost
スタンダード
ロリポップ
ハイスピード
初期費用無料無料無料無料
3ヶ月1,320円1,331円968円1,320円
6ヶ月1,210円1,210円1,210円
12ヶ月880円941円968円990円
24ヶ月783円889円935円
36ヶ月693円678円968円550円
2年目以降の月額
(1年契約した場合)
1,100円1,452円2,178円990円
キャンペーン最大30%OFFキャンペーン中最大54%OFFキャンペーン最大70%OFFキャンペーン

2年目以降の金額で比較してみてもエックスサーバーはコスパの良いサーバーです。

エックスサーバーの場合はキャンペーンで安くなり、永久無料のドメインもついて、さらに当サイトからの申込みだと最大10,000円割引になります。

ということでこれからエックスサーバーの申込みを考えている方は「最大10,000円割引になる招待リンク」から申し込みしてください。

招待リンクからの申し込みは長期契約ほど安くなります。

  • 6ヶ月契約で3,000円割引
  • 12ヶ月契約で5,000円割引
  • 24ヶ月契約で7,500円割引
  • 36ヶ月契約で10,000円割引

※実施中のキャンペーンも自動的に適用されるので断然お得です。

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【比較】エックスサーバーはどのプランを選べばいい?プラン別の料金とスペックの違いについて

エックスサーバーには「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」の3つのプランがあります。

まず、サーバーの安定的な稼働やページの読み込みに直結するのがvCPU/メモリです。

通常のレンタルサーバー(共用サーバー)では、1つのサーバーを複数人で利用するため、他ユーザーの影響(負荷)を受けることなく利用できるように「vCPU/メモリのリソース保証」があります。

リソース保証

エックスサーバーの3つのプランではこのリソース保証の部分に違いがありますが、他のスペックに違いがないため、高いプランだから表示速度が劇的に早くなるという訳ではありません。

エックスサーバーの各プランの大きな違いは容量と思っておいてもOKです

↓キャンペーンなしの価格です。

スタンダードプレミアムビジネス
容量300GB400GB500GB
vCPU/メモリ
リソース保証
6コア/
8GB
8コア/
12GB
10コア/
16GB
転送量無制限無制限無制限
サーバーソフトnginxnginxnginx
料金・3ヵ月:1,320円
・6ヵ月:1,210円
・12ヵ月:1,100円
・24ヵ月:1,045円
・36ヵ月:990円
・3ヵ月:2,640円
・6ヵ月:2,420円
・12ヵ月:2,200円
・24ヵ月:2,090円
・36ヵ月:1,980円
・3ヵ月:5,280円
・6ヵ月:4,840円
・12ヵ月:4,400円
・24ヵ月:4,180円
・36ヵ月:3,960円

普通のWordPressブログの運営であればスタンダード(300GB)で十分過ぎるレベルなのでほとんどの場合は「スタンダード」でOKです。

ちなみにレンタルサーバーの容量というのは「ウェブで利用する容量」と「メールで利用する容量」が含まれます。

そのため、レンタルサーバーでメールアドレスを作成し、社員グループで振り分けて利用するような小規模以上の企業であれば容量の多いプレミアムやビジネスプランの方が良いです。

エックスサーバー契約時の支払いは一括ではなく毎月払える?最低何ヶ月の契約が必要?おすすめの契約期間は?

エックスサーバーの支払いについて、初回は「一括で支払う」必要があります

最短利用期間はありますか?
はい、少なくとも3ヶ月以上ご契約いただく必要があります。
なお、2回目以降の「更新時」に限り、クレジットカード、または翌月後払い(コンビニ/銀行)での1ヶ月自動更新設定が可能です。

例えばスタンダードプランの初回3ヶ月契約にすると、新規契約の際に必要な料金は3,960円(初回3ヶ月契約)で、これが初回契約時にかかる最低料金です

ただし下記表のように「キャンペーン + 当サイトの招待リンク」で長期契約でも断然安くなります!
契約期間料金(税込)合計(税込)
最大30%OFFキャンペーン中
当サイトの
招待リンク適用後
3ヶ月1,320円×3ヶ月3,960円3,960円
6ヶ月1,210円×6ヶ月7,260円4,260円
※3,000円割引
12ヶ月1,100円×12ヶ月13,200円
10,560円
※20%OFF
5,560円
※5,000円割引
24ヶ月1,045円×24ヶ月25,080円
18,792円
※25%OFF
11,292円
※7,500円割引
36ヶ月990円×36ヶ月35,640円
24,948円
※30%OFF
14,948円
※10,000円割引

上記表のようにキャンペーンで上記金額から30%ほど安くなりますし、さらに当サイトの「招待リンク」からの申込みで最大10,000円の割引が適用されます。

【最大10,000円割引】エックスサーバーの割引特典リンクはこちら

料金が安いエックスサーバーの代わりのサーバーはある?

エックスサーバーからリリースされている新しい「シン・レンタルサーバー」はエックスサーバー管理画面のUIも同じで、高スペックでありながら料金がエックスサーバーよりも安いプランがあります。

シン・レンタルサーバーはエックスサーバーが提供しているレンタルサーバーなので、エックスサーバーと管理画面などの使い方がほぼ同じです。

↓エックスサーバーのサーバーパネル
エックスサーバー管理画面

↓シンレンタルサーバーのサーバーパネル
シンレンタルサーバー管理画面

「エックスサーバー」と何が違う?

「シン・レンタルサーバー」は革新性、「エックスサーバー」は安定性に重点を置いたサービスです。

「シン・レンタルサーバー」では、新機能の迅速な実装を目指す一方、「エックスサーバー」では、新機能の採用は膨大な検証データを元に慎重に導入が検討されます。

シン・レンタルサーバーではアダルトサイトの運営も可能です(エックスサーバーはアダルト不可)。

シンレンタルサーバー禁止事項
参考:アダルトサイトの運営は可能ですか?|シン・レンタルサーバー

また、エックスサーバーと同じように「クイックスタート機能」があるため、ドメインの設定やWordPressのインストール、SSL設定など面倒な作業不要。

クイックスタートなら初心者の方でも申込みと同時にWordPressを始めることができます。

シン・レンタルサーバーの特徴

  • エックスサーバーのシステムを引き継ぎ
  • エックスサーバーと同じ管理画面UI
  • 表示速度はもちろん爆速
  • 月額料金も770円~
  • 無料のお試し期間10日間あり
  • クイックスタートで申込みと同時にWordPress始められる
  • 自動でバックアップ機能標準装備(14日分)
  • アダルトサイトの運営可能

ベーシックスタンダードプレミアム
料金・6ヶ月:990円
・12ヶ月:880円
・24ヶ月:825円
・36ヶ月:770円
・6ヶ月:1,980円
・12ヶ月:1,780円
・24ヶ月:1,650円
・36ヶ月:1,540円
・6ヶ月:3,960円
・12ヶ月:3,560円
・24ヶ月:3,300円
・36ヶ月:3,080円
ディスク容量300GB400GB500GB
MySQL無制限無制限無制限
転送量900GB/日1200GB/日1500GB/日
マルチドメイン無制限無制限無制限
自動バックアップ
WEBサーバーnginxnginxnginx
vCPU/メモリ6コア/8GB8コア/12GB10コア/16GB

※キャンペーンなしの場合の料金です。

初期費用が無料で月額料金も770円~となってますのでおすすめです(私も別サイトで利用してます)。

キャンペーンで安くなっている場合もあるので事前にキャンペーン内容や期間を確認してみてください。

■シンレンタルサーバー ※半額キャッシュバック中
https://www.shin-server.jp/

【図解】シンレンタルサーバーの契約申し込み方法とWordPressブログを始める全手順
wpXシンレンタルサーバーの申し込みからWordPressの初め方、設定、注意点...

エックスサーバーの支払い方法は?

エックスサーバーの申込みには2通りあります。

  • 通常の申込み
  • クイックスタートでの申込み

「クイックスタート」での申込みは申込みと同時にWordPressの設置も完了するという初心者には嬉しい機能ですが、クイックスタートの申込みは「クレジットカード」もしくは後払い(Paidy)での支払いになります

「通常の申込み」の場合の支払い方法は

  • クレジットカード
  • 銀行振り込み
  • ペイジー
  • 翌月後払い(Paidy)

上記4つの支払い方法が選択できます。

Paidyはメールアドレスと携帯番号だけで決済完了するシステム。

クレジットカードのように購入した商品の代金は、翌月まとめて支払う仕組みです。

Paidyの料金の支払い方法は「口座振替」「コンビニ決済(手数料あり)」「銀行振込(手数料あり)」が選択できます。

実際の費用の支払い方法ですが、「エックスサーバーアカウント」にログイン。

右上の「料金支払い」を選択し、サーバーを選択し、契約期間を選択、「支払い方法を選択する」をクリック。

エックスサーバー支払いページ1

決済方法を選択して「決済画面に進む」を選択。

エックスサーバー支払いページ2

後はそれぞれの支払い方法の画面の案内に従って支払いを完了させたらOKです。

エックスサーバーの料金支払いは「自動更新」ができる方法を推奨

サーバーの料金は支払いを忘れるとサイトが見れなくなってしまいますし、サイトが表示されない時間が長いほど検索順位にも影響する場合あります。

そのため、料金の支払い方法は自動更新ができる「クレジットカード」もしくは「後払い(Paidy)」がおすすめです。

自動更新にしておくことで払い忘れを防ぐことができます。

以上エックスサーバー料金を安くする方法と支払い方法、代替サーバーの紹介でした。

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