WordPressが使える無料のレンタルサーバー比較

今回は無料のレンタルサーバーの紹介をしていきます。WordPressが使えて無料のサーバーを幾つか紹介していきます。広告有りと広告無しの両方ありますので、それぞれのメリットやデメリットも書いてみます。

無料のレンタルサーバーは基本的におすすめはしませんが、これまで無料ブログを使っていて、WordPressやってみたいな、でも有料なのは嫌だなと思っている方は一度試してみても良いと思います。

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無料のレンタルサーバーをおすすめしない理由

無料には無料の理由があります。ほとんどの場合無料レンタルサーバーでは制限があります。

  • 無料で使える代償として広告が勝手に入る
  • 容量が少ない
  • アクセスが増えると重くなるもしくはブログを表示できなくなる事も

特に最近は1記事がSNSで拡散されるという事は結構ありますので、このようなアクセスが集中した場合に表示が重くなったり、サイト自体が表示できなくなってしまう場合もあります。

無料のレンタルサーバーでもWordPress自体は使えるのですが、容量や転送量、強制的に広告が出るなど、制限がされてるレンタルサーバーがほとんどです。

それでですね、多くの無料レンタルサーバーには有料プランが用意されている訳です。快適に使いたかったら有料プランへ移行しよう!という感じですよね。だから制限がある、もしくは強制広告がある。

お試しとしてWordPressを使ってみたい方にとっては非常にありがたいサービスではありますが、こらからWordPressを使ってサイトやブログを育てて行きたいという方にはおすすめはできません。最初から有料のレンタルサーバーがおすすめです。

というのも、WordPressのサーバー引っ越し(移転)は通常サイトを構成するファイルだけでなく、データベースの引っ越しも必要になります。さらに移転後に表示の確認をしてDNS(ネームサーバー)の切り替えまで必要です。

特に初心者の方にこの作業はハードルが高すぎ!なのでWordPressでサイトを作って収益化していくよって方は最初から有料のレンタルサーバーを利用することをおすすめします。

それと無料サービスは終了する可能性がありますので注意。

  • CMS Square:サービス終了
  • Press9:サービス終了
  • freeweb:現在受付停止中
  • 未来サーバの無料Wordpressブログ:終了⇒「bloserver」へ

以上が無料レンタルサーバーのデメリットになりますので、あくまでお試しという感覚で使ってみるのはアリかなと思います。

この時点でやっぱり有料レンタルサーバーがいいなと思う方はこちらの記事でレンタルサーバー選びをしてみて下さい。
WordPressを始めるのにおすすめのレンタルサーバーの比較と選び方まとめ

WordPressが利用できる無料レンタルサーバー一覧

WordPressを使うためにはデータベース(MySQL)というのが必要になりますので、このデータベース(MySQL)が使える、つまりWordPressが利用できるサービスに絞って紹介していきます。

それぞれの無料レンタルサーバーで、容量や独自ドメイン、強制広告などで比較してみます。

ホスティンガー

ホスティンガー-1

  • 独自ドメイン可能
  • 広告なし
  • 容量:2GB

WordPressが使えて、広告、強制バナー表示なし。容量は2GBです。容量2GBだと、画像とか動画とかガンガン使うようなサイトはちょっとキビしいかもしれません。

それと口コミや評判を調べてみると「結構な頻度でサイトがエラー」「サーバーが落ちて表示できない」という方が結構多いです。あくまで実験的にWordPressを使ってみたい方は使ってみるのが良いと思います。
Hostinger

ただ、実験的にWordPressを使うのであれば「広告無し」の無料レンタルサーバーを選択する必要はありませんよね。

WordPress.com

WordPress-1

自分でWordPressをインストールする必要がなく、手軽に無料でWordPressサイトを作成できる無料ブログサービスです。WordPressの一番のメリットであるプラグインやテーマの追加ができませんので、おすすめはできません。

カスタマイズ、独自ドメインは有料プランで対応する必要があるので、別のサービスを検討した方が良いです。

一応サイトはこちら。
WordPress.com

WPblog

WPblog-3

  • 独自ドメイン利用可能
  • 広告:有り
  • 容量:1GB

独自ドメインの利用が可能な無料レンタルサーバーですが、スマホやタブレットからアクセスすると広告が出てきます。

容量は1GB=1000MBで先ほどのホスティンガーよりも少ないです。ちなみに有料のレンタルサーバー「ロリポップ」のスタンダードプランで「120GB」なので、かなり少ないですね。

WordPressインストールした時点で確認すると使用量は「25.328MB / 1000MB」になってます。

WPblog-2

WPblogも画像や動画をガンガンアップするようなブログには不向きです。容量がいっぱいで結局有料プランを検討する事も予想されるので、それなら最初から有料のレンタルサーバーを視野に入れるべきかと思います。

WPblogは使い勝手も良く評判も中々ですが、容量が少ないのと、phpMyAdmin(データベースを管理する機能)に対応してません。前述したようにサーバーの引っ越しをしたい時にはデータベースの中身も引っ越しが必要なので、これがデメリットになります。

また、WPblogでは、スマートフォンおよびタブレット端末からのアクセス時のみ、広告が自動挿入されます。現時点ではオーバーレイ広告ですね、スクロールしても追いかけてくる広告(オーバーレイ広告)1つなので許容範囲かな?
WPblog

エックスドメイン

エックスドメイン-1

  • 独自ドメイン利用可能
  • 広告:有り
  • 容量:2GB

無料のレンタルサーバーの中では個人的に一番おすすめなのがエックスドメインの無料レンタルサーバーです。

有料レンタルサーバーの中で非常に高評価を得ている、「エックスサーバー」が運営しているエックスドメインの無料レンタルサーバーなので、無料でも安心感のあるレンタルサーバーになります。

容量は2GBですが、エックスドメインでドメインを取得すると容量やスペックが拡張されます。

エックスドメイン-2

唯一のデメリットとしては広告が入るという部分です。今はよくても今後広告が邪魔だなと思った時に移転が必要になってしまうので、その手間を考えるのであれば最初から有料のレンタルサーバーも検討しておく事をおすすめします。
エックスドメインWordPress機能

まとめ

WordPressは非常に優秀で拡張性も高いのが特徴です。このWordPressのメリットを十分活かす事を考えれば無料レンタルサーバーはおすすめはできません。無料サービスが終了してしまう可能性も含めて。

レンタルサーバーはアクセスが集まった時の事を想定して選ぶのがコツになります。前述したようにレンタルサーバーの移転は非常に手間と時間と知識が必要になりますので、後で後悔しないように選ぶ事をおすすめします。

また、最近はスマホからのアクセスが半数以上になっており今後もさらに増える事が予想されます。ブログでの収益化を考えている方にとってはスマホページに強制広告が入るのは大きなデメリットになります。

費用をかけたくない気持ちはスゴく分かりますが、先の事も考えて一度料金の安いロリポップも視野に入れて検討しておくのが良いと思います。

ちなみに料金の安いロリポップのプランでWordPressの使えるプランが3つありますが、それぞれの月額は以下のようになります。

  • ライトプラン(容量50GB):月額250円(6ヶ月以上の契約で)
  • スタンダードプラン(容量120GB):月額500円(6ヶ月以上の契約で)
  • エンタープライズ(容量400GB):月額2000円(6ヶ月以上の契約で)

スペックなどは頻繁に改善されていきますので、最新のロリポップのスペックや料金の一覧表を一度確認してみて下さい。
ロリポップの料金比較一覧表

人気があるのが上記「スタンダードプラン」と「ライトプラン」です。ちなみにさらに安いプラン「エコノミープラン:月額100円~」というプランではWordPressは利用できませんので注意。

以上WordPressが使える無料レンタルサーバーの紹介でした。

レンタルサーバーの選び方や申し込み、WordPressの使い方や設定、カスタマイズまで記事にしてますので、以下の記事も参考にしてみて下さい。

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