ランサーズで記事を外注する方法(タスク編)

前回の記事まででランサーズの大まかな特徴や料金、どのような記事ができるのか?という部分を紹介しましたので、今回は実際にランサーズで記事を依頼する方法(タスク編)を紹介していきます。

以前の記事で紹介したようにランサーズで記事を発注する時に利用するのが「プロジェクト」もしくは今回紹介する「タスク」という方法です。初めての場合にはこのタスクの依頼からスタートがおすすめです。

プロジェクトとタスクの違いを再度おさらい

再度簡単にプロジェクトとタスクの違いを説明しておくとこんな感じです。

  • プロジェクト:ランサーさんと1対1で細かくやりとりしながら進める事ができる
  • タスク:ランサーさんを指名せずに登録している多数のランサーさんに記事を書いてもらう

個人的にはまずはタスクで不特定多数のランサーさんに記事を書いてもらい、その中から丁寧に書いてくれるランサーさんを探します。それでそれ以降はランサーさんを指名してプロジェクト方式で依頼するような方法にしています。

という訳でまずはタスク方式で記事を発注してみるのがおすすめです。もし不安な場合は先にどのような案件の発注があるのかを確認してみると何となくイメージはできるのでこのページから確認しておきましょう。
ランサーズタスク一覧ページ

タスク方式での記事発注方法

まずはランサーズに登録してある事が前提なので登録していない場合は無料登録しておいて下さい。
ランサーズの無料会員登録の方法

登録ができたらログインして、トップ画面で「仕事を依頼する(無料)」をクリック。

ランサーズ依頼-1

次に依頼するジャンルを決めます。記事の依頼であれば「ライティング・ネーミング」⇒「ライティング」⇒「記事作成・ブログ・体験談」でOK。

ランサーズ依頼-2

仕事方式は今回はタスクを選択。

ランサーズ依頼-3

追記:ランサーズの依頼フォームが以前とちょっと変わっているので、以下の説明とは違う部分があります。もし入力フォームが違うという場合には、仕事依頼のページの右上の方に「以前のフォームを使う場合はこちら」という部分があるので、これをクリックして以前のフォームにしてみて下さい。

以前のフォーム

次が依頼するタイトルと概要です。一応参考までに書いてみました。

ランサーズ依頼-4

ランサーさんに見てもらう詳細フォームを作成していきます。まず、依頼フォーマットがありますが、1から作ってみた方が分かりやすいと思うので、これは一度全部削除してみます。

それぞれのフォームの右上の「X」をクリックして削除。

ランサーズ依頼-5

削除したら新たにフォームを作っていきます。

左の項目から「説明文」をクリックし追加して「タイトル」と「内容」を書きます。サンプルとしてタイトルには「記事概要」として内容を書いてみました。書いたら右下の「決定」をクリック。

ランサーズ依頼-6

続いて左の項目からもう1つ「説明文」を追加して「記事作成のルール」と内容を書いてみました。

ランサーズ依頼-7

一応内容(ルール)はこんな感じにしてます。

※ご自身の言葉でオリジナルの文章でお願いいたします。
※誹謗中傷、プライバシー等の侵害が認められる内容の記事は非承認とさせていただきます。
※承認した記事は、弊社に著作権が譲渡されます。
※記事の投稿前には正しい日本語が使われている事を最終確認してください。

書いたら右下の「決定」を忘れずに。これで一応大まかな概要とルールができたので、後はランサーさんが記事を書くフォームを追加しておきます。

左の項目から「文字入力(複数行)」を追加して、「質問」という部分に「記事本文」と入れてみました。また、「行・幅」や「文字数」等をクリックして詳細も決める事ができます。

ランサーズ依頼-8

これ(文字入力 複数行)がランサーさんが実際に記事を入力するフォームになります。ちなみにこの「入力文字(複数行)」の場合は「行・幅」の変更をしても入力できる文字数が変わる事はなくて、この入力フォームの見た目の変更って事です。

デフォルトで「行が4」となっていますが、これだとちょっと長い記事をお願いした時にランサーさん側から見ると全体が見えにくいと思うので、行数はちょっと多めに設定した方がいいかも知れません。

「決定」をクリックするとこんな感じのフォームになります。一応「行数を10」で幅「50」で指定し、「文字数」も300文字~としてみました。

ランサーズ依頼-9

これで大まかな部分はOK。決定したら更に下にスクロールして色々と設定をやっていきます。

NGワードや文体の設定

NGワードや文体の設定をすることができます。この部分はお好みで。

ランサーズ依頼-10

作業単価・件数・締め切りを設定

作業単価や依頼する件数、1人あたりの作業件数、締め切りの設定ができるのでこれを設定。単価が低すぎると記事が集まりにくいので、今回は1記事100円で設定してみました。

ランサーズ依頼-11

オプション

普通に記事を書いてもらうのであればオプションは特に必要ないですし、オプションは有料になるのでこれはチェックを入れなくてOK。

ランサーズタスク制限-3

最後に内容確認ボタンの上に「提案者制限などの詳細な設定をする」というがあるのでこれをクリックして作業するランサーさんを制限する事もできます。

ランサーズタスク制限-1

できれば承認率の良いランサーさんにお願いしたいので、ここで制限して「内容を確認する」をクリック。

ランサーズタスク制限-2

内容の確認画面になります。こんな感じの依頼が出来上がり。

ランサーズ依頼-13

画面の下には依頼の詳細もあるので確認しておきましょう。単価は今回100円×5件なので500円。それに消費税がかかるので、540円という感じになりました。

最低依頼金額は300円なので最初は簡単な体験談みたいな依頼を100円で3記事とかやってみる事をおすすめします。

確認してOKなら「依頼を登録」をクリック。修正したい場合は「戻る」で修正ができます。

ランサーズ依頼-14

依頼を登録すると先に仮押さえ(エスクロー)が必要になります。クレジットでもいいですし、銀行振込でもOKですが、銀行振込の場合は振込が確認されてからの依頼公開になるのでちょっと時間かかります。

詳しくは画面下のこのように書かれています。

タスク方式ではクライアント・ランサー双方が安心して仕事をするために、報酬のエスクロー(仮押さえ)が必要です。

クレジットカード番号を入力しても、カードの利用枠を予約するだけで、費用は発生しません。作業を承諾して支払確定処理があるまで決済は行われませんので、ご安心ください。

ただし、正常な作業が1つ以上ある場合は必ずその作業を承諾か拒否して頂く必要があります。また拒否できる件数は全体作業数の 30% 未満となります。支払い総額は、承諾した作業数と作業単価を掛けた数の合計又は300円の大きい方となります。また、仮入金額より支払い総額が少ない場合、差額は返金となりますので、ご安心ください。

今回はクレジットを登録しておきました。以前ドメインやサーバーの自動更新用に楽天カードを作っておいたのですよ。
楽天カードの申し込みと入力内容

話を戻して「利用規約に同意し依頼を公開する」をクリック。

ランサーズ依頼-15

これで依頼の公開作業はOK。こんな画面になります。

ランサーズ依頼-17

後は記事が出来上がるの待って承認作業。これも解説しておきます。

承認作業

公開した依頼はランサーズの管理画面で「仕事管理」をクリックすると先ほど依頼した案件が表示されています。

ランサーズ依頼-16

公開して数分で既に募集した5件の作業が進んでいるようです。多分内容が書きやすいからだと思うけど早い!

しばらく待つと「承認待ち」の記事が出てくるのでこれをクリック。

ランサーズ依頼-18

すると承認待ちの一覧が出てきます。どのランサーさんが書いてくれたのかも一覧で表示されています。書いて貰った記事は一番右の「詳細」をクリックすると確認する事ができます。

ランサーズ依頼-19

これで記事を確認して下の「承認」をクリックすれば承認完了。すべて承認すると支払確定し、作業結果をダウンロードできるようになります。今回は5件募集したので全部で5件承認すればこの案件は終了となる訳です。

ランサーズ依頼-20

時々ルールを無視した記事もある場合がありますが、その場合は「この作業を拒否する」をクリックして拒否することができます。

「作業の拒否」は作業数の30%未満。例えば3件の依頼の場合は拒否できないので、依頼件数は4件以上にしておくと1件は拒否することができるという計算です。

ただ、タスクの場合は自分の依頼自体にミスや具体性がない場合もあったりするので、ルールを守っているのであればできるだけ承認した方が良いと思います。

それと「この作業者をブロック」という項目もあります。これは次回から自分の案件には参加できないようにする仕組みです。今回の記事の承認、非承認には関係ないので、記事は承認できますが次回からはブロックするという感じですね。

支払いの確定とダウンロード

依頼した件数全て承認すると「支払いを確定」というボタンが出てくるのでこれをクリック。

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画面の下に支払い額が表示されるので確認して「支払いを確定する」をクリック。

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後は承認した記事のダウンロードができます。

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CSVファイルなのでエクセルでも見れますし、Windowsのメモ帳やGoogleのスプレッドシートとかでも開く事ができますよ。

以上ランサーズでの仕事依頼タスク編終了。ちなみに今回の所要時間は「53分29秒」で全ての作業が完了でした。

タスクで募集した記事が集まらない場合

タスク方式の記事依頼で予定していた記事数が集まらなかった場合どうなるの?と思う方もいると思いますのでちょっと解説を追加しておきます。

タスク方式で記事を募集して1つも「作業」されなかった場合

募集した記事が1件も作業すらされなかった場合には手数料や料金はかかりません。
参考:仕事が成立した場合の利用手数料はいくらですか?

募集した件数より作業数が少なかった場合

承認した件数の合計金額がエスクロー(仮入金)した金額より少ない場合は差額は返金される。支払い確定金額は、作業合計金額か300円の大きい金額となります。

例えば1記事100円で設定し、3件募集して1件しか記事が集まらなかった場合は1件分の作業金額108円ですが、これは300円以下になるので支払いは300円という感じです。
参考:依頼の完了

まだ利用した事がない方は一度利用してみると流れが理解できると思うので、100円×3件くらいの依頼(依頼の最低金額が300円なので)をしてみるといいかも。

タスクで仕事を依頼して作業してくれたランサーさんの中からお気に入りのランサーさんを探し、次回からランサーさんを指名してプロジェクト方式で依頼とかできますよ。

※入院生活から復活しました!!またできるだけ返信しますのでよろしくお願いします(^^)

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