【図解】ロリポップのプラン比較・申し込み方法から使い方までのまとめ

ロリポップレンタルサーバーロリポップ

レンタルサーバー「ロリポップ」の申し込み方法から使い方をまとめたページです。

ロリポップの申し込みからWordPressブログの始め方、テーマの選択・設定・プラグイン導入まで紹介していきます。

初心者の方でも簡単にWordPressでブログを始める事ができるようになってますのでそれも含めて解説していきます。

MEMO

ロリポップは2020年8月に全プランがリニューアルされてます。

初期費用無料やドメイン料金が無料になるキャンペーンもあったりするので事前に確認をしておいて下さい。

ロリポップ!のキャンペーンを確認する

ロリポップの基礎知識と使い方

■ロリポップ公式ページ
https://lolipop.jp/

まずはプランを決めよう!ロリポップのプランの比較と選び方

現在ロリポップのプランは以下のように5つもあります。

  • エコノミープラン(月額100円~)
  • ライトプラン(月額250円~)
  • スタンダードプラン(月額500円~)
  • ハイスピードプラン(月額1,000円~)
  • エンタープライズプラン(月額2,000円~)

※一番安いエコノミープランではWordPressは利用できないので注意!

それぞれ容量や料金が違ってきますが、そもそも何を基準に比較していいのか分からないという状態の方も多いと思います(私も最初はそうだったので)。

という事で最初に基礎的な部分を簡単に紹介しておきますね。

WordPress用のサーバープラン選びで知っておきたい事は次の4つです。

  • データベース(MySQL)
  • サブドメイン・マルチドメイン
  • サーバーソフトウェア
  • 転送量や容量

それぞれ簡単に説明しておきますね。最後まで読むとこれから書く内容がスッキリ分かると思います。

WordPressを利用するにはデータベース(MySQL)が必要

WordPressをインストールするためにはデータベースというのが必要になります。これを「MySQL」と言います

とりあえずWordPressを立ち上げるには基本的に1つのデータベースが必要という事だけ知っておけばOK

このデータベース1つに複数のWordPressをインストールする事は可能ですが、1つのデータベースに多くのWordPressを入れると結構な負荷がかかりますので、サイトの表示が遅くなったり、エラーが出やすくなります

という事で基本1つのデータベース(MySQL)に1つのWordPressを入れるというのが推奨されます。

私も1つのデータベースに1つのWordPressを入れてます

※ロリポップのエコノミープランは価格は安いですが、データベース(MySQL)が使えませんのでWordPressは使えません。

ロリポップのエコノミープランにはMySQLデータベースがない

サブドメイン・マルチドメイン(独自ドメイン)について

レンタルサーバーのプランによって、マルチドメイン(独自ドメイン)・サブドメインが何個作れるのか制限があります

マルチドメインは1つのサーバーでいくつの独自ドメインを管理できるか?という数です。

サブドメインというのは1つの親ドメインで沢山の子ドメインを作る事ができます。例えば私が最近取得したドメインは「affiliate150.com」というドメインですが、このドメインを1つ取得しておけば複数のサブドメインを作る事が可能です。

  • http://×××/affiliate150.com/
  • http://●●●/affiliate150.com/

この「×××」や「●●●」の部分に色々な文字を入れて使う事ができます。つまり、1つのドメインを取得しておけばサブドメインで沢山のサイトを作る事ができる訳です

Yahoo!JAPAN: http://www.yahoo.co.jp/
Yahoo!オークション: http://auction.yahoo.co.jp/
Yahoo!知恵袋:http://chiebukuro.yahoo.co.jp/

Yahoo!のドメイン「yahoo.co.jp」に「auctions」や「chiebukuro」がサブドメインという感じです。

マルチドメインやサブドメインの数はどのプランでも十分な感じはするのであまり考えなくてもいいかも。

ロリポップのプラン毎のドメインとサブドメインの数

表示速度に直結するWebサーバー(サーバーソフトウェア)

表示速度やレスポンスに関係してくるのがサーバーソフトウェアです。

サーバーのソフトウェアとして基本的なやつが「Apache」というものです。

Apacheを採用しているのがロリポップ、さくらのレンタルサーバー、バリューサーバーなど。

で、Apacheが処理しきれない同時の大量アクセスを処理できるようなWebサーバーを作ろうと開発されたのが「nginx(エンジンエックス)」です

「nginx(エンジンエックス)」を採用しているのがエックスサーバー、スターサーバーなど。

エックスサーバーエンジンエックス
参考:エックスサーバー

で、Apacheやnginxからさらに進化した「LiteSpeed(ライトスピード)」が第四のWebサーバーと言われてます。

litespeed速度
参考:JETBOY

という事でサーバーの表示速度やレスポンス的にはApache < nginx < LiteSpeedという感じでイメージしてもらってOKです

ロリポップのサーバーは「Apache」を採用してますが、「ハイスピードプラン」だけは一番最速の「LiteSpeed」を採用してます

転送量や容量

転送量はサイトを閲覧する時にサーバ側から、送られるデータの量で、サーバーとユーザーとの間に、転送できるデータ量の上限。

要はアクセス数が多いと転送量も多くなるのですが、あまりにアクセスが集中するとサーバー側に負担がかかるため、転送量の上限が設定されてます

ただ、レンタルサーバーなどの「共用サーバー」は、1サーバーを複数の運営者が共有することになるので転送量にそれほど大きな意味はないです。あくまで目安として見ておけばOKです。

ロリポップのプラン毎の容量と転送量

さて、この内容を覚えておいてサーバーのプランを比較して見ましょう。

ロリポップのプランと料金一覧ページ

ロリポッププランのスペックや料金を比較してみる

それでは早速プランの比較をしてみましょう。ロリポップの基本プランは「エコノミープラン」「ライトプラン」「スタンダードプラン」「ハイスピードプラン」「エンタープライズ」の5つがあります。

  • エコノミープラン(月額100円~)
  • ライトプラン(月額250円~)
  • スタンダードプラン(月額500円~)
  • ハイスピードプラン(月額1,000円~)
  • エンタープライズプラン(月額2,000円~)

※一番安いエコノミープランではWordPressは利用できないので注意!

月額の料金は長期の方が安いです。どちらにしても取得したドメインが1年単位の更新だと思いますのでサーバーのプランも1年単位が良いですね。

コスパ的に最強なのは『スタンダードプラン』で、特にこだわりがないならスタンダード一択です。

ロリポップのプランと料金を比較する
それぞれのプランの詳細も紹介していきます。

【エコノミープラン】ではWordPressは使えない(動かせない)ので注意!

プラン名エコノミープラン
月額料金100円~
容量20GB
WebサーバーApache
ストレージHDD
MySQL(データベース)なし
転送量50GB/日
電話サポートなし

これは前述したように料金は月額100円で格安ですが、データベース(MySQL)が使えません。つまり、このプランではWordPressを利用する事ができません。そのため、WordPress利用するならこのプランは却下。

MEMO

「SQLite」というシステムを使い裏技的にエコノミープランでもWordPressを使う方法はあったのですが、必須のプラグイン「sqlite-integration」が2019年に配布停止されたため、現在は使えません。

ということで、どちらにしてもこの「エコノミープラン」ではWordPressは動かせません

【ライトプラン】は安いけど表示速度が遅いのがデメリット

プラン名ライトプラン
月額料金250円~
容量100GB
WebサーバーApache
ストレージHDD
MySQL(データベース)1個
転送量100GB/日
電話サポートなし

データベース(MySQL)が1個使えますので、WordPressも1つ利用できます。

厳密に言うと1つ以上のサイト運営でも可能ですが、前述したように1つのデータベースに多くのWordPressを入れるのは負荷がかかり表示速度が遅くなったりエラーがでたりします。

そのため、あまり多くのサイト運営はおすすめできません。せめて2つか3つって感じですね。

容量は50GB。普通に使う分には十分であり大抵のサイトは問題なく運営できます。料金は月額300円ですが、長期の契約(6ヶ月以上の契約)で月額が250円になりますので、長期契約がおすすめです。

ただ、表示速度は早くはないのである程度表示速度も欲しいって方は「スタンダードプラン」推奨です。

デメリットはありますが、料金は月額250円と激安なので安さ重視ならライトプランも選択肢の1つになります

【スタンダードプラン】はコスパ最強のプラン

プラン名スタンダードプラン
月額料金500円~
容量150GB
WebサーバーApache
ストレージHDD
MySQL(データベース)50個
転送量180GB/日
電話サポートあり

ロリポップのプランの中で一番コスパの良いプランはスタンダードプランです。

ロリポッププランの比較-9

↑「モジュール版PHPによるレスポンスの高速化」という機能の恩恵が受けれるのが「スタンダードプラン」と「エンタープライズプラン」です。

容量もかなり多く、データベースも30個、さらにスタンダードプラン以上は電話サポート付きです。

十分過ぎるスペックで料金も月額600円。長期の契約で月額料金が500円という事でコスパ的には最強です

【ハイスピードプラン】は表示速度にこだわる方向けのプラン

プラン名ハイスピードプラン
月額料金1,000円~
容量250GB
WebサーバーLiteSpeed
ストレージSSD
MySQL(データベース)無制限
転送量230GB/日
電話サポートあり

ロリポップに新しく追加されたのがハイスピードプラン。その名の通り、軽量で表示速度の高速化を実現できるプランです。

ロリポップのハイスピードプランではストレージがHDDよりも高速な「SSD」、さらにWeb Serverが「LiteSpeed」というのが最大の特徴です

最速・最軽量と言われている「LiteSpeed(ライトスピード)」を採用してますので表示速度はかなり早いです。

litespeed速度
参考:JETBOY

料金は少し高めなのでスタンダードプランでスタートしてスピードに物足りない場合は「ハイスピードプラン」にプラン変更するのがおすすめです。

【エンタープライズプラン】はビジネス用の特別プラン

プラン名エンタープライズプラン
月額料金2,000円~
容量1TB
WebサーバーApache
ストレージSSD
MySQL(データベース)無制限
転送量400GB/日
電話サポートあり

エンタープライズプランはビジネス用の特別なプランです。独自ドメイン、マルチドメインは無制限で、データベース(MySQL)が100個使えますし、転送量も無制限なんですが、料金が月額2,000円になります。

普通のブログを運営するような場合には特にこのプランを選ぶ必要はないと思いますし、このプランを選択するようなサイトを運営するのであればロリポップとは別のサーバーも視野に入れて比較するべきと思います

以上5つが基本的なプランです。個人的なおすすめは「スタンダードプラン」ですが、すぐに決める必要なんてありませんので、じっくり選んでみて下さい。

※全部のプランのスペックと料金の一覧表はこちら

ロリポップのプランと料金一覧ページ

ロリポップ申し込みの流れ

まずは「ロリポップ!10日間お試し無料」の申し込みページへ移動しておいて下さい。

ロリポップ!無料お試し10日間申し込みページ

ロリポップの申し込みページに「まずは無料の10日間~」という部分があるのでこれをクリックします。

するとプランを選択する画面になりますので一番下の方にスクロールして好きなプランを選択。

ロリポップ申し込みの手順と方法-1

エコノミープランはWordPressは使えませんので注意

アカウント情報の登録

「アカウント」と「ロリポップのドメイン」を決めます。これが今後ログインする時のアカウントになります。

ロリポップ申し込みの手順と方法-2

ちょっと分かりにくいので補足しておきます。ロリポップ登録後のログイン画面はこの「アカウント」「ドメイン」「パスワード」の3つを入力してログインするようになってます。

↓こんな感じ。
ロリポップログイン画面

という訳なので好きなアカウントとドメイン部分を選択。既に使われているアカウント名は使えません。

ロリポップ申し込みの手順と方法-3

アカウントを決めたらメールアドレスとパスワードを入力して「申込内容入力」をクリック。

ロリポップ申し込みの手順と方法-4

名前や住所などの入力画面になるので、必要事項を入力していきます。

ロリポップ申し込みの手順と方法-5

「任意」の部分は空欄でOKです。自動更新の設定などは後からでも設定できますので、「お申し込み内容確認」をクリック。

ロリポップ申し込みの手順と方法-6

最後に確認画面になるので、入力した情報を確認。「利用規約・プライバシーポリシーに同意します」の部分にチェックを入れて「無料お試し開始」をクリックします。

ロリポップ申し込みの手順と方法-7

申し込み完了の画面になればOKです。

独自ドメインの設定ページへ移行できるようになってますが、この画面は閉じてもOKです。次回独自ドメインの設定方法を紹介していきます。

登録が完了すると登録したメールアドレスにログインするためのアカウント情報が届きます。

ロリポップ申し込みの手順と方法-8

この情報で次回からロリポップのユーザー専用ページへログインできます。

以上ロリポップ申し込みは完了です。

■ロリポップ公式ページ
https://lolipop.jp/

※ロリポップの申込みが済んだらWordPressのインストールに進みますので以下リンクから進んで下さい

関連ロリポップ!独自ドメインの設定からWordPressインストールまでの流れ

レンタルサーバー「ロリポップ!」とは?メリット・デメリットなど

ロリポッププランの比較

ロリポップは利用者数170万人以上が利用している人気レンタルサーバーです。

他のレンタルサーバーと比べると価格も安くマニュアルなども充実しているため、これからWordPress始めたいという初心者の方におすすめです

ロリポップのマニュアル

以前は表示スピードやセキュリティー面で色々言われていた時期もありましたが、常に新しい機能がリリースされて改善されてますので、以前の口コミや評判などはあてになりません。

ロリポップ!の表示速度は遅い?重い?

表示速度やレスポンスに関係してくる要因の1つがサーバーソフトウェアです。

サーバーのソフトウェアとして基本的なやつが「Apache」というものです。

Apacheが処理しきれない同時の大量アクセスを処理できるようなWebサーバーを作ろうと開発されたのが「nginx(エンジンエックス)」です

「nginx(エンジンエックス)」を採用しているのがエックスサーバー。

エックスサーバーエンジンエックス
参考:エックスサーバー

最近はApacheやnginxからさらに進化した「LiteSpeed(ライトスピード)」というのも登場し「第四のWebサーバー」と言われてます。

litespeed速度
参考:JETBOY様

「LiteSpeed」を採用しているのがmixhostJETBOYなど高速でハイスペックで料金も安い新しいレンタルサーバーも登場してます。

という事でサーバーの表示速度やレスポンス的にはApache < nginx < LiteSpeedという感じでイメージしてもらってOKです

ロリポップのサーバーは「Apache」を採用してますが、「ハイスピードプラン」だけは一番最速の「LiteSpeed」を採用しているので超高速です

ロリポップのハイスピードプラン以外も表示速度は改善している

以前の口コミや評判では「遅い」「重い」と言わる事が多かったロリポップですが、2015年10月頃から最上位プランで提供してきた新サーバー環境が、すべてのプランで提供されてます

同じ転送量制限の大幅緩和も行われ、転送量制限を最大で従来の40倍まで緩和されました

ロリポップ転送量の大幅緩和

新技術「モジュール版PHPによるレスポンスの高速化」も提供されました(スタンダードプラン以上が対象)。

ロリポップパフォーマンス

ついでに2015年12月には突発的なアクセス集中などによって503エラーが発生する状況を回避できる機能「同時アクセス数拡張機能」がリリースされました

ロリポップの同時アクセス拡張機能

2017年の04月には次世代通信プロトコル「HTTP/2」にも対応し、SSL化されたページであれば自動的に「HTTP2」での通信が行われるようになりました

「HTTP/2」による通信では、複数のリクエストを同時に処理する能力が向上したことで、表示速度が改善されます。

http2のスピード
参考:HTTP vs HTTPS Test

という事であれこれ改善されているロリポップなので、ロリポップが重いというよりは他のレンタルサーバーに早い所があるよって感じですね

ロリポップのセキュリティーも強化されている

2013年にはWordPressの改ざん事件があったのですが、これを受けてセキュリティー面もかなり強化されました。

サイト改ざんを防ぐWAF機能をすべてのアカウントに標準装備。

ロリポップのWAF

全プランでファイルアップロード時のウイルスチェック機能を導入。

ロリポップウイルスチェック

悪質な行為のほとんどが海外からのアクセスという事で2017年には海外IPアドレスからの不正アクセスを防ぐ機能「海外アタックガード」もリリースされました。

海外アタックガード

2017年の7月からは「無料の独自SSL」が利用できるようにもなってます

無料のSSL

という感じで表示スピード面、スペック面でもコスパの良いレンタルサーバーになってきてます。

■ロリポップ公式ページ
https://lolipop.jp/

ロリポップの評判や口コミ

■ロリポップ公式ページ
https://lolipop.jp/

ロリポップではドメインがずっと無料になるキャンペーン中!

ロリポップキャンペーン

キャンペーン内容ドメインがずっと無料
キャンペーン対象下記3つの条件を満たす場合
・ライト、スタンダード、ハイスピード、エンタープライズのいずれかのプランでの契約
・12か月以上の契約期間での契約
・自動更新の設定
キャンペーン期間指定なし(今のところ)

※キャンペーン詳細はロリポップのキャンペーンページで確認してみて下さい。

■ロリポップ公式ページ
https://lolipop.jp/

以上レンタルサーバーロリポップ!の口コミや評判・特徴の紹介でした。

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