現在私も利用しているmixhost(ミックスホスト)の使い方、WordPressの始め方記事をまとめたページです。
mixhostはWordPressに特化した高速・高機能でハイスペックなサーバーで、料金も安く「初期費用も無料」。
容量250GB(SSD)、LiteSpeed(ライトスピード)採用、転送量4.5TB/月。このスペックで月額880円~、しかも初期費用は無料ということでコスパ的には非常に優れているレンタルサーバーです。
現在は申し込みと同時にWordPressを始められる「WordPressクイックスタート機能」が提供されてますので難しい事が分からない初心者の方でも安心です。
現在mixhostは「対象ドメイン永久無料&プレミアム以上半額キャンペーン」で通常よりかなり安く始めることができます。
現在のキャンペーンは以下2つの特典があります。
- 12ヵ月以上の契約で、対象ドメインが永久無料
- プレミアムプラン以上が50%OFF(初回のみ。更新時は通常価格)
※キャンペーン内容は変更・終了することがあるので最新のキャンペーンを確認して下さい。
mixhostプランの比較と選び方
mixhostのプランですが、普通の個人利用なら一番安いスタンダード(880円~)一択です。
ちなみにプランごとのPVの目安ですが、ミックスホストのヘルプに次のように書かれてます。
プランごとにご利用いただけるPV数につきましては、サイトの構成により大幅に変動いたします。
弊社では、快適にご利用いただけるWordPressサイトのPV数の目安につきまして、次のようにご案内しております。
スタンダード:100万PV/月
プレミアム:200万PV/月
ビジネス:400万PV/月
ビジネスプラス:800万PV/月
エンタープライズ:1600万PV/月しかしながら、このPV数につきましてはあくまで目安であり、目安の倍以上のPV数で運用されている事例もございます。
最近はSNSとかでバズったり(拡散)して一気にアクセスが集中する事も多いですが、ミックスホストではサーバーに負担がかかりサイトの表示速度が遅くなった時でも、瞬時にプランを変えて対応できますので上記はあくまで目安と思っておいて良いです。
さらにミックスホストの場合いつでもプランを自由に変更することが可能なので特に悩む必要もなし!
マイページよりいつでもプラン変更が可能です。
上位プランへ変更の場合は、差額をお支払いいただきますとすぐにプラン変更が適用されます。
下位プランへ変更の場合はすぐにプラン変更が適用され、すでにお支払いいただいている差額は、次回以降のお支払いに充当されます。
という事でmixhostのプラン一番安いスタンダード(880円~)でOKです。
mixhostの「クイックスタート機能」は初心者でも簡単にWordPressブログを始めることができる機能
現在mixhostでは「WordPressクイックスタート機能」が提供されていて、これだと数分で申し込みからWordPress設置までができます。
これまでWordPressを始める場合には以下のような手順が必要でした。
- レンタルサーバーへの申込み
- ドメインの取得
- ドメインの設定やDNSの設定
- WordPressのインストール
- SSL設定
今回提供開始された「WordPressクイックスタート」であれば上記の5つの工程がほぼ省略する事ができるので、初心者の方でも迷う部分がありません。とっても簡単!
ということで、これからWordPressを始める初心者の方は「WordPressクイックスタート機能」で申し込みするのがおすすめです。
mixhost申し込みの流れ。WordPressクイックスタートで申し込みする手順
早速ミックスホストの申し込みの流れを紹介していきます。
まずはミックスホストの10日間無料お試し申し込みページへ。
「今すぐmixhostをお申し込み」をクリック。
プランを選択。今回は「スタンダード」を選択しました。
ドメインの選択画面になりますが、
- まだ自分のドメインを持ってない方:新規ドメインを取得する
- すでにドメインを持っている方:他社管理のドメインを持ち込む
上記のように選択します。
※ドメインをすでに持っている方はドメインを取得した業者のサイトでネームサーバーの変更をする必要があります。
今回はドメインを持ってない方向けの手順を紹介します。「新規ドメインを取得する」を選択して希望するドメインを選択。
ドメイン名は早い者勝ちなので、すでに取得されているドメインは取得できないようになってます。その場合はドメイン名に数字等を足してみるか、別のドメイン名を探します。
また、末の「.com」とか「.net」等で迷ってしまいますよね!ちなみに個人でよく使われている物を紹介しておきます。
- .com:Commercialの略で個人でも企業でもよく使われる。
- .net:Networksの略でこれも個人でも企業でも使えます。
- .org:Organizationsの略で主に非営利団体という意味合いです。
- .info:Informationの略で情報通知という意味。
- .biz:Businessビジネス(商用)の用途。
悩む部分ですが、個人であれば「.com」もしくは「.net」がおすすめです。
ドメインが決まったら一番下の「続ける」をクリック。
契約期間を決めます。長期契約の方が安くなりますが、初回は一括での支払いになります。
WordPressの設置
WordPressクイック設定でWordPressの設置までやっていきます。
- WordPressクイックスタート:WordPress自動インストール
- サイトのタイトル:サイト名(後から変更できる)
- ユーザー名:ログイン時に必要
- パスワード:ログイン時に必要
上記4つを決めて右側の「続ける」をクリック。
確認できたら「お客様情報の入力」をクリック。
必要事項を入力していきます。
例)「090-1234-5678」の場合
(+81を選択後)9012345678
例)「03-1234-5678」の場合
(+81を選択後)312345678
次にドメイン登録者情報を入力(ローマ字での入力)。
※ローマ字(英語)での登録者情報の入力方法が分からない場合は以下ページを参照してみて下さい。
⇒ドメインの登録者情報の登録内容について
アカウントのセキュリティーという部分のパスワードはmixhostの管理画面にログインする時に必要になります(WordPressのログインパスワードとは別になります)。
利用規約の同意にチェックを入れて「注文完了」をクリックしたら申込みは完了です。
登録したメールアドレスにメールがきてますのでなくさないように保存しておきます。
以上でmixhost(ミックスホスト)の申し込みとWordPressの設置が完了です。
WordPressの管理画面にログインしてみる
mixhostの申し込みと同時にWordPressの設置も完了してますのでログインしてみます。
ログインアドレスは
https://◯◯◯◯/wp-admin/
となりますので間違えないように(◯◯◯◯には自分のドメイン名が入ります)。
作成したWordPressのサイトのURLとログインですが、設定したドメインなどが反映されるまで1時間~2時間程度かかります。
WordPressのログイン情報にかかれているURLでWordPressサイトにアクセスしようとしても以下のような画面になってWordPressのサイトも開くことができませんのでしばらく待ってみてください。
↓SSLの設定中。
↓ドメインの反映待ち。
大体1時間から2時間程度待てばちゃんとログイン画面が出てくるようになります。
WordPressにログインしたらとりあえず更新をしておく
ログインできたら更新できるものをすべて更新しておきます(古いバージョンのまま放置するとセキュリティー上よろしくないので)。
更新ボタンは2箇所あります、どっちらからでも更新ページへ行けます。
WordPressの更新は「-ja」が付くものが日本語版なのでこちらを更新。
更新できたら再度更新ページへ。
プラグインの更新があればすべてチェックを入れて更新ボタンをクリック。
テーマの更新もあれば更新(同じ更新ページ)。
以上で更新は完了です。
WordPressのインストールが完了したらテーマを選んで設定などをしていきます。以下記事もどうぞ。
- ⇒WordPressをインストールしたらテーマ選び!無料で人気のCocoonが最適
- ⇒【図解】Cocoonのダウンロードとインストールの手順。子テーマが必要な理由と使い方
- ⇒【初心者向け】CocoonでWordPressを始めるなら最低限やっておきたい設定13項目
- ⇒WordPressテーマ「Cocoon」を使うなら最低限入れておきたいプラグイン12選+1
mixhost(ミックスホスト)とは?他のサーバーと違うところ
ミックスホストの特徴やメリット・デメリットそれぞれ紹介してきます。
1.LiteSpeed(ライトスピード)を採用!
表示速度やレスポンスに関係してくるのがサーバーソフトウェアです。
サーバーのソフトウェアとして基本的なやつが「Apache」というものです。
Apacheを採用しているのがロリポップ、さくらのレンタルサーバー、バリューサーバーなど。
で、Apacheが処理しきれない同時の大量アクセスを処理できるようなWebサーバーを作ろうと開発されたのが「nginx(エンジンエックス)」です。
「nginx(エンジンエックス)」を採用しているのがエックスサーバー、スターサーバーなど。
参考:エックスサーバー
で、Apacheやnginxからさらに進化した「LiteSpeed(ライトスピード)」が第四のWebサーバーと言われてます。LiteSpeedはApacheの3倍以上の応答速度!
という事でサーバーの表示速度やレスポンス的にはApache < nginx < LiteSpeedという感じでイメージしてもらってOKです。
このLiteSpeedを採用しているのが「mixhost」です。
またmixhostでは、LiteSpeed CacheをはじめとするWordPress高速化機能を利用できます。
LiteSpeed Cacheとは、LiteSpeed Webサーバーで利用できるキャッシュ機能です。
非常に高速かつ高性能で、キャッシュを有効にする事により、導入前と比較して数十倍〜数百倍程度、圧倒的に高速化する事が可能です。
また、サーバーの負荷が低くなる為、アクセス集中時にも安定してご利用いただけるようになります。
2.無料SSLとHTTP/2に対応
最近は多くのレンタルサーバーでも提供されている無料SSLですが、mixhostでもすべてのプランで無料SSLが提供されてます。
サイトのSSL化(http⇒https)は当たり前の時代になってますので、無料のSSLは必須。
また、HTTP/2にも対応してますのでレスポンスも早いです。
3.柔軟なプラン変更が可能
mixhostでは柔軟なプラン変更ができます。
SNSなどで一時的にサーバーに負担がかかるとサイトが落ちてしまう事がありますが、mixhostの場合は負荷がかかった瞬時にプランを変えて対応するなんて事も可能です。
さらに通常上位プランに変更はできても下位プランに変更できないサーバーが多いですが、mixhostは柔軟にプラン変更ができます。
マイページよりいつでもプラン変更が可能です。
上位プランへ変更の場合は、差額をお支払いいただきますとすぐにプラン変更が適用されます。
下位プランへ変更の場合はすぐにプラン変更が適用され、すでにお支払いいただいている差額は、次回以降のお支払いに充当されます。
4.自動バックアップは14日間で無料で復元できる
mixhostでは標準で過去14日間のバックアップからデータを無料で復元できる、自動バックアップ&リストア機能があります。
エックスサーバーなどの通常のサーバーではバックアップデータを取得する時に手数料(1万5,000円)が必要になりますが、mixhostは無料。
しかも復元ポイントを自由に選んでリストア出来ます(※30日以内)。
また、物理的に離れたデータセンターに設置されたバックアップサーバーに1日1回自動的にバックアップしているので安心感もあります。
5.クイックスタート機能90秒でWordPressをスタートできる
mixhostでは「WordPressクイックスタート機能」が提供されてます。
ドメインとレンタルサーバーを一緒に申し込みして必要事項を入力するだけでWordPressを始めることができる機能です。
WordPressクイックスタートとは、もはやWordPressサイトを作る上で必須とも言える、独自ドメインかつSSL対応済みのWordPressサイトを、わずか90秒でスタートすることのできる画期的なサービスです。
今回リリースするWordPressクイックスタートでは、まるでレンタルブログのような簡単さでWordPressをスタートすることができます。
1.mixhostでドメインとレンタルサーバーをセットで申し込む。途中で作成したいWordPressサイトのタイトル、管理者のユーザー名、パスワードを入力する。
2.WordPressにログインしてサイトの制作をスタート上記の通り、レンタルサーバーに申し込んだ時点でWordPressサイトが完成しておりますので、後は記事を書くだけといった簡単さで、初心者の方にもおすすめできる内容となっております。
6.アダルトサイトの運営が可能
通常のレンタルサーバーではアダルトNGのレンタルサーバーも多いですが、mixhostはアダルトコンテンツOKのレンタルサーバーです。
通常のプランでも良いのですが、アダルトサイト向けの「mixhost adult」も提供されています。
アダルトサイトのアクセス傾向は、一般のサイトと比較しても少し特殊で、特に夜間に集中する傾向にあります。
mixhost adultは、通常のmixhostとは別に、アダルトサイト用に新しく設計されたプラットフォーム上でサービスが稼働しており、アクセス集中にも強い構成となっております。
参考:アダルトサイト向けレンタルサーバー「mixhost adult」ご提供開始のお知らせ | mixhost ニュース
画像や動画が多いサイトでも安心の大容量、転送量が多いアダルトサイトでも安心のスペックなのでアダルトコンテンツのサイトであればmixhostがおすすめです。
mixhostのデメリットは?DDoS攻撃などで障害がある?
mixhostは正直デメリットがほとんどありません。機能面でもスペック面でもセキュリティー面でも隙がありません。
敢えて挙げるならサービスの開始が2016年6月22日と割と最近なのでまだ実績は少ない事ですね。
サービス開始当初は障害やトラブルなどがあった時期もありましたが、現在は「DDoS対策」や「品質保証制度(SLA)の提供」がされてます。
■mixhostにおけるDDoS対策
mixhostでは、サービス開始当初より度重なるDDoS攻撃を受けておりましたが、2017年12月よりDDoS攻撃保護機能のご提供を開始いたしました。
mixhostでのDDoS対策保護は、バックボーン上に大規模なDDoS攻撃対策機器を設置し、DDoS攻撃を検知すると攻撃のトラフィックのみを自動的に遮断します。
攻撃トラフィックが遮断されている状態でも、正常なトラフィックは通過するよう動作しますので、攻撃を受けている間も正常にサーバーをご利用いただくことが可能です。
■品質保証制度(SLA)
mixhostでは、安定性に対する絶対的な自信があるからできる、品質保証制度(SLA)を開始いたします。
この制度は、万が一障害などでダウンタイムが発生し、ご利用のサービスの月間稼働率が保証値を下回った場合、月額費用の一部をご返金する制度です。
mixhostでは、クラウドレンタルサーバー (v2) において、稼働率99.99%を保証いたします。
これは、レンタルサーバー事業者としては非常に高い保証値で、一般的にSLAの保証値は99.9%程度を設定されるケースが多くあります。
しかしながら、mixhostでは障害の重大性、お客様への影響を考慮し、そもそも障害を発生させない運用体制を整えることにより、99.99%の高い保証値を実現しています。
jp101サーバーで障害があり、サーバー本体の物理的な故障の可能性が高かったため、新サーバーに変更し正常に稼働をしております。
稼働率が99.99%を下回りましたので対象サーバーをご契約の皆様には次回請求額より一律1000円を差し引かせて頂きます。
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。— mixhost(ミックスホスト)クラウド型レンタルサーバー (@mixhostjp) March 4, 2020
すごい!気合を感じる https://t.co/9hr4thcwfR
— インプ (@aff_imp) March 4, 2020
ミックスホストさん、最近めちゃがんばってる👶 https://t.co/84b5JgOACM
— たんよし@ワニより先に死ぬアフィカス (@tanyoshis) March 5, 2020
mixhostの口コミや評判
サイトの表示スピードに関しては、一番影響力が大きいのはサーバーの性能だと感じてる。実際に自分で同じコンテンツを入れて計測したことがあるので。
コスパ最強なのはミックスホスト。ほんと早いよ。— とびきりチーズ (@tobikiri_afi) 2018年7月4日
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WordPressのレンタルサーバーに「mixHost」をおすすめする理由
\◽︎通常プラグインで入れるような便利機能が標準で搭載
◽︎初期費用ゼロ円
◽︎『無料で』自動SSL化
◽︎即時プラン変更可能
◽︎WordPressクイックスタート機能搭載#ブログ初心者
— レベント@ブログカスタマイズ業 (@AssistLevel) March 2, 2020
新サイトの立ち上げスマホでも簡単に出来た
サーバーはミックスホスト
エックスサーバーはエロとか出会い系が駄目だから、柔軟性を持たせるにはミックスホストがお勧め!
https化もワードプレスのインストールと一緒に出来ちゃうし
勿論今の所エロに走るつもりはないけどね🤥
— スカーレット@ブロガーかも (@scarlet_star0) 2018年8月2日
ミックスホストの新サーバーへリュージョン移動したのですが爆速でビビりました…!
エックスサーバーと比べると初期費用がかなり安いので是非是非!— ひすこ (@hisukobari) 2018年7月6日
うちのサイトもモバイルのスピードテストしたけど良好だった。
ミックスホストが優秀なのかな?
— ゆき (@yukikkoro1) 2018年7月5日
WordPressブログを、90秒で立ち上げられるサービスが始まるらしい😂
私も使っているmixhost(アダルトワードok)が、サーバー・ドメイン・WPダウンロードを一括でサクッとできるようにしてくれた👏
手続きがめんどすぎてWordPressブログを作れなかった、って人は必見。
詳細 https://t.co/WJ2ebDDtYa pic.twitter.com/WGv7goWp4Y
— ぽかべ / フリーランスのリアルな生活 (@pokapoka_resort) February 12, 2020
通常でもアダルトOKですが、アダルト専用レンタルサーバーなどは夜間のアクセス集中などに対応しておりますので、アダルトサイト運営者はこちらからお申込みされた方が良いです! https://t.co/iSCieeEkkL
— mixhost(ミックスホスト)クラウド型レンタルサーバー (@mixhostjp) March 4, 2020
定番中の定番🥦
エックスサーバーLiteSpeed採用🥦
ミックスホスト←個人的イチオシ
カラフルボックス←知人のイチオシ
ジェットボーイ格安🥦
ロリポップ←ハイスピードプラン以外は微妙な気も…
ラクサバSSD採用は必須かも😄
初心者なら、WP簡単インストール付きのサーバーが楽だと思う🥦— 黒田黒男🉐教えるブロガー🏃♂️ (@kuro96blog) February 22, 2020
mixhostのプランはどれがおすすめ?スペックと料金を比較
前述したようにmixhostは柔軟なプラン変更が可能なので一番安いスタンダードで始めたらOKです。
必要になった時にその都度プラン変更できます。
プラン | スタンダード | プレミアム | ビジネス | ビジネスプラス | エンタープライズ |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 880円~ | 1,780円~ | 3,580円~ | 7,180円~ | 14,380円~ |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
ディスク容量(SSD) | 250GB | 350GB | 450GB | 550GB | 650GB |
マルチドメイン | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
MySOL データベース | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
HTTP/2 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
サーバーソフト | LiteSpeed | LiteSpeed | LiteSpeed | LiteSpeed | LiteSpeed |
転送量の目安 | 4.5TB/月 | 5.5TB/月 | 6TB/月 | 8TB/月 | 10TB/月 |
バックアップ | 14日間という長期間バックアップに対応。しかも無料で復元できる自動バックアップ&リストア機能有り。 |
別のサーバーから移転する場合はmixhostの移転代行サービス(有料)あるので、サーバー移転は無理って方でも安心です。
【比較】mixhostとJETBOYどっちが良い?スペックや料金を比較
mixhostと同じくLiteSpeedを採用しているハイスペックSSDサーバーと言えばJETBOYがあります。
JETBOYはさらに料金が安いプランもあって状況に応じてスペックを拡張させていく事ができますが、mixhostと比較していくつかのデメリットがあります。
■JETBOYのメリットとデメリット
- 料金はJETBOYの方が安いプランがある
- 容量が少なめ(mixhostの方が容量多い)
- プランのダウングレードできない(mixhostはできる)
- 自動バックアップが1日前まで(mixhostは2週間)
MixHost スタンダード | MixHost プレミアム | JETBOY ミニSSD | JETBOY ファーストSSD | JETBOY スタンダードSSD | JETBOY プレミムSSD | |
---|---|---|---|---|---|---|
月額料金 (1年契約の場合) | 930円 | 1,980円 | 290円 | 580円 | 980円 | 1,980円 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 1,000円 | 1,500円 | 3,500円 | 5,500円 |
ディスク容量 (SSD) | 60GB | 100GB | 5GB | 20GB | 40GB | 80GB |
MySOL データベース | 無制限 | 無制限 | 3個 | 20個 | 40個 | 70個 |
バックアップ | 14日間という長期間バックアップに対応。しかも無料で復元できる自動バックアップ&リストア機能有り。 | 自動でバックアップ有り、復元も無料ですが一日前のデータしか復元することができません。 |
料金自体はJETBOYの方が安いプランがありますが、JETBOYの弱点(デメリット)を解決しているしているのがmixhostという感じですね。
以上ミックスホストの登録・使い方、口コミなどのまとめでした。
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