シーサーブログからWordPressにリダイレクトして引越しする方法

この記事は「旧システム」「新システム」どちらにも対応してます。画像は従来のシステム(旧システム)の画像を使用してます。

今回はSeesaaブログからWordPressにリダイレクト、つまりブログの検索順位や評価を引き継ぎながら引越しする方法を解説していきます。このブログも元々SeesaaブログからWordPressに引越しした訳ですが、Seesaaブログからリダイレクトする方法が検索で見当たらなかったので自分で考えてみました。

現在はSeesaaブログの独自ドメイン化でリダイレクトされるようですが、これをWordPressに移行するのは結構ハードル高いです。そこで別のやり方で引っ越しをする事にしました。

結果から言うと検索順位や訪問者数、検索クエリ等の評価をほとんどそのまま引き継ぐ事ができました。Seesaaの5つのブログで実験しましたがこれらも全部成功してます。とはいえあくまで自己責任でお願いします。先に注意事項を。

  • 実際に最後まで読んで納得してから引越しする事
  • 引越しするなら先にWordPressを立ち上げて設定等をしておく事

WordPress使った事ないという場合は先にWordPressを準備しておく必要がありますよね。ここで挫折する人がいると思ったので独自ドメインの取得からWordPressの立ち上げ、必要な料金、基本設定、カスタマイズまでまとめたコンテンツを作っておきましたので参考に。
WordPressの始め方や設定、カスタマイズまでのまとめ

それからこの方法はSeesaaブログと同じシステムの「さくらのブログ」「So-netブログ」、最近では「ファンブログ」も同じシステムになっているので同じ方法でリダイレクトする事ができます。

SeesaaブログからWordPressへの引越し手順

この記事が結構長くなると思うので先に手順だけ並べてみましょう。細かい部分はあとから順番に説明していきますよ。

  1. Seesaaブログから記事をエクスポート
  2. WordPressのパーマリンク設定を変更する
  3. WordPressにインポート(この時点でnoindexにしておく)
  4. 記事の修正やリンクを貼り替え
  5. 準備ができたらシーサーブログからリダイレクト
  6. リダイレクトを確認してWordPressのnoindexを外す。

たった6つの工程ですが、これが非常に手間がかかります。それでは順番に説明していきます。

シーサーブログから記事をエクスポート

まずはシーサーブログの記事をエクスポートするのですが、その前に記事のタイトルの修正をしておきます。これはこのリダイレクトをするための条件の1つでもあります。理由はこの記事を最後まで読めば分かるハズ。

まずはシーサーブログの自分の記事タイトルを確認して、次の部分を修正していきます。

  • 全角22文字以内にする。
  • 全角の英数字は半角に変更。
  • 半角スペースは使わない。

この条件をクリアするタイトルでないと上手くリダイレクトできないので修正をしておきます。引越し後にタイトルを元に戻すのはOKですが、スラッグ(URL)が変わらないよう注意です(後で説明します)。

修正ができたら記事をエクスポートします。シーサーブログの管理画面から「設定」をクリック。

元ブログ

設定画面の「その他」というところの「エクスポート」をクリック。

シーサーリダイレクト-2

文字コードはそのまま「UTF-8」でOk。エクスポートする取得範囲を指定して任意でコメントやタグを含めてエクスポート。

シーサーリダイレクト-3

これでシーサーブログのエクスポートは完了です。

エクスポートファイルの修正

これは以前は無かったのですが、Seesaaブログのエクスポート機能の仕様が変更?されたのかちょっとエクスポートファイルの修正が必要になりました。

エクスポートしたファイルを開くと1記事1記事に対してそれぞれ次のような項目が書かれています。

AUTHOR: しげぞう
TITLE: リダイレクトのテスト
BASENAME: 439399900.html
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 1
ALLOW PINGS: 0
PRIMARY CATEGORY:
CATEGORY: 日記
DATE: 06/24/2016 16:39:41

この中の「BASENAME: 数字.html」という項目は以前はありませんでしたが、これが邪魔になりますので、「BASENAME」の部分一行を削除していきます。

リダイレクトエクスポート-1

これ、10記事あれば10箇所あるので、エクスポートしたファイルを開き、メモ帳などの検索機能を使って「BASENAME」の箇所を探し削除をしてから保存をしておいて下さい。

WordPressのパーマリンク設定を変更する

エクスポートした記事をWordPressにインポートする前にWordPressのパーマリンクの設定を変更する必要があります。シーサーブログからWordPressにリダイレクトするための条件の2つ目がこれです。

WordPressではドメイン以下のURLを自由に設定できるようになっています。パーマリンク設定を「/%postname%」と変更すると記事のURLは「http://自分のドメイン/記事タイトル」というURLにする事ができます。これをやっておかないと今回のリダイレクトはできません。

簡単に説明すると例えば「リダイレクト」という記事タイトルで記事を書くと、この記事のURLは「http://自分のドメイン/リダイレクト」というURLになる訳です。まあ、今理解できなくても大丈夫なので最後まで読めば理解できるはず。多分。

WordPressの管理画面から「設定」⇒「パーマリンク設定」と進み、設定を「カスタム構造」に変更し、「/%postname%」とします。

シーサーリダイレクト-13

カスタム構造で最後のスラッシュ無しの「/%postname%」としています。これで記事タイトルをURLにする事ができます。つまり、「http://ドメイン名/記事タイトル」というURLになるように設定します。これが設定できたら記事をインポートしていきましょう。

WordPressに記事をインポートする

シーサーブログの記事をインポートする訳ですが、インポートするとWordPressで公開しちゃうので、シーサーブログで公開しているコンテンツと重複コンテンツになってしまいます。

そのため、リダイレクトする準備ができるまでは検索エンジンからインデックスされないように設定をします。WordPressの管理画面から「設定」⇒「表示設定」と進みます。

シーサーリダイレクト-4

表示設定の項目に「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」という項目があるのでこれにチェックを入れて、「変更を保存」をクリック。

シーサーリダイレクト-5

これができたらシーサーブログの記事をインポート。WordPressの管理画面から「ツール」⇒「インポート」と進みます。

シーサーリダイレクト-6

「Movable Type and TypePad」をクリック。

シーサーリダイレクト-7

このツールがインストールされてない場合はインストールしておきます。

シーサーリダイレクト-8

インポートする画面になるので、ここで「ファイルを選択」をクリックして最初にエクスポートしたシーサーの記事をインポートします。

シーサーリダイレクト-9

すると投稿者名を変更できる画面になるので、投稿者名を変更したい場合はここで変更して「submit」をクリック。投稿者名を変更したくない場合はそのまま「submit」。

シーサーリダイレクト-10

これでインポートは完了です。一応記事一覧を見てインポートできている事を確認しておきましょう。

記事の修正やリンクの貼り替え

この時点でインポートは完了ですが、改行が反映されなかったり貼っているリンクはそのまま前のシーサーのままなので、これらを修正、張り替えをする作業が必要です。これが非常に面倒。ついでにある程度WordPressのカスタマイズまで済ませておく事をおすすめします。

画像のURLに関してはシーサーのサーバーにアップした画像URLなので、このままでも表示はできますが、できれば画像をWordPressに再度アップしてリンクも張り替える事をおすすめします。アフィリエイトリンクの張替えは保留しておきます。理由は記事の最後に。

それからパーマリンク設定を「/%postname%」としているため、「http://〇〇/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%」みたいなゴチャゴチャしているURLになっていると思いますが、これはURLに日本語を使用しているためにこのような長いURLになってしまいます(エンコードの関係)。

この長いURLは後で変更しても良いですが変更するとまたURLが変わってしまい、もう1つリダイレクトを挟まないといけなくなくなるので、とりあえず評価が落ち着くまではこのままのゴチャゴチャURLで我慢。

評価がある程度落ち着いてから1つ1つスラッグ(URL)を変更してきちんとリダイレクトされているか確認しながら変更していく事をおすすめします。

画像リンクのURL張替えは一括で変換できるツール(プラグイン)がありますが、一括変換だと思わぬ部分まで変換してしまう場合があるので、手作業がおすすめです。知識と自信のある場合は使ってもOK。

シーサーのサーバーにアップした画像を捨てちゃったという方はシーサーの管理画面から「ファイルマネージャー」をクリックして、各画像を表示させて、画像のURLをクリックするとオリジナルサイズの画像が表示されるので、その画像を右クリックで「名前をつけて画像を保存」してこれをWordPressにアップします。

シーサーブログからWordPressにリダイレクトする

さて、ようやく本題です。以前の記事で紹介したように引越しで評価を引き継ぐには「301リダイレクト」という処理が必要です。しかしながらシーサーブログではこの「301リダイレクト」は使えないので次の2つのメタタグを使用します。

  1. rel=canonicalタグ
  2. meta refreshタグ

1番目の「rel=canonicalタグ」というのは正規化するタグ、つまり同じようなコンテンツがある場合にこちらの方が本物だよ!とお知らせするタグ。2番目の「メタリフレッシュタグ」はサイトを表示した時に指定した別のURLに飛ばすタグで、スパムでよく使われるタグ。

そのため、この「メタリフレッシュタグ」だけだとスパム行為と判断される場合もありますし、推奨はされていません。そのため、正規化のタグと一緒に使うという訳です。

まずは段階的にこのタグを埋め込んできちんと新しいサイトに飛ぶか確認しながら進めていきます。シーサーブログの管理画面から「デザイン」⇒「HTML」をクリック(旧システムの場合)。

シーサーリダイレクト-11

それで「HTMLの追加」をクリック(旧システムの場合)。

シーサーリダイレクト-12

新システムの場合は「デザイン」⇒「デザイン設定」⇒「適応中のデザイン名」と進み「HTML編集」タブに切り替えます。

HTMLの「head」から「/head」の間に個別記事をリダイレクトするコードから入れていきます。次のコードを追加します。URLのドメイン部分は自分のドメイン名に変更する事(2箇所)。

↓↓従来のシステム(旧システム)を利用している場合

<% if:page_name eq 'article' -%>
<link rel="canonical" href="http://自分の新ドメイン/<% extra_title %>" />
<meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://自分の新ドメイン/<% extra_title %>" />
<% /if -%>

↑↑自分の新ドメインに変更してね(2箇所)。

↓↓新システムを利用している場合はこっち

<% if:page_name eq 'article' -%>
<link rel="canonical" href="http://simple-code.com/<% extra_title %>">
<meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://simple-code.com/<% extra_title %>">
<% /if -%>

↑↑自分の新ドメインに変更ね(2箇所)。

横に長いのでスクロールしてコピーしてドメイン名は自分の新しいドメイン名を記述して下さい。

このコードの意味は「もし個別記事なら」新しいサイトのURLに記事タイトルをつけて飛ばすという条件分岐という設定です。「extra_title」というのがシーサーブログの独自タグで記事タイトルを出力する変数。

つまり、シーサーブログで「リダイレクト」という記事タイトルで記事を書いている場合には「http://新しいURL/リダイレクト」というURLに変換されてリダイレクトができる訳です。そのためにWordPressのパーマリンク設定を「/%postname%」にしておいたという訳。

このWordPressのパーマリンク(URL)を「/%postname%」に設定をするとドメイン以下のURL部分に記事タイトルが表示される訳ですが、これが表示される文字数が全角で22文字まで。そのため、最初にシーサーブログのタイトルを修正しておいたという事。分かるかな?結構難しいと思いますがこれで個別記事はリダイレクトされるはずです。

ここで一度シーサーブログを表示して各記事がきちんとリダイレクトできているか確かめておきましょう。もちろん全記事。もしリダイレクトできていない記事がある場合はWordPress側のスラッグ(URL)を個別に編集します。

具体的に説明しておきます。リダイレクトしても上手くいかないページはこのような表示になります。

シーサーリダイレクト-14

このページのURLをコピーしてWordPressの該当する記事のスラッグを編集。

シーサーリダイレクト-15

ドメイン以下の部分をここに貼り付け。日本語のエンコードの関係でゴチャゴチャした文字になっていると思いますがこれでOK。再び先ほどの記事がリダイレクトされているか確認して新しいURLの該当する記事に飛べば完了です。

これで個別記事リダイレクトの確認ができたら今度はトップページを新しいURLに飛ばすコードをシーサーのHTMLに追加します。これも「head」~「/head」の間に入れてください。

↓↓こっちは従来のシステム(旧システム)利用している場合。

<% if:page_name eq 'index' -%>
<link rel="canonical" href="http://自分の新ドメイン/" />
<meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://自分の新ドメイン/" />
<% /if -%>

↑↑自分のドメインに変更してね(2箇所)。

↓↓こっちは新システムの場合ね。

<% if:page_name eq 'index' -%>
<link rel="canonical" href="http://simple-code.com/">
<meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://simple-code.com/">
<% /if -%>

↑↑自分のドメインに変更してね(2箇所)。

これでトップページもリダイレクトされるので確認しましょう。

さて、この方法ではカテゴリーやタグをリダイレクトすることは出来ないので諦めます。これはちょっと痛い点ですが、メインの個別記事とトップページのリダイレクトはできているのでそこまで大きな問題ではないです。これは自己責任で。

私の場合でも訪問者数はほとんど変わりませんでしたし、個別記事の検索順位もほとんど変わらなかったので大きな問題にはなっていません。

とは言っても新しいサイトでのカテゴリーとシーサーブログのカテゴリーの内容が重複になってしまうのでこれも対策しておく必要があります。先ほどのシーサーのHTMLにこれも追加。

↓↓これは「旧システム」「新システム」共通。

<% unless:page_name eq 'index' %><% unless:page_name eq 'article' %>
<meta name="Robots" content="noindex" /> 
<% /unless %><% /unless %>

トップページと個別記事以外はインデックスしないというコードです。これを追加しておけばカテゴリーやタグの重複が回避できるはずです。

ここまでのコードを全部まとめるとこのようになります。

↓↓こっちが従来のシステムを利用している場合ね。

<% if:page_name eq 'article' -%>
<link rel="canonical" href="http://新しいドメイン名/<% extra_title %>" />
<meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://新しいドメイン名/<% extra_title %>" />
<% /if -%>
 
<% if:page_name eq 'index' -%>
<link rel="canonical" href="http://新しいドメイン名/" />
<meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://新しいドメイン名/" />
<% /if -%>
 
<% unless:page_name eq 'index' %><% unless:page_name eq 'article' %>
<meta name="Robots" content="noindex" /> 
<% /unless %><% /unless %>

↑↑ドメイン部分は自分のドメインに変更。

↓↓こっちが新システムを利用している場合ね。

<% if:page_name eq 'article' -%>
<link rel="canonical" href="http://新しいドメイン名/<% extra_title %>">
<meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://新しいドメイン名/<% extra_title %>">
<% /if -%>
 
<% if:page_name eq 'index' -%>
<link rel="canonical" href="http://新しいドメイン名/">
<meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://新しいドメイン名/">
<% /if -%>
 
<% unless:page_name eq 'index' %><% unless:page_name eq 'article' %>
<meta name="Robots" content="noindex" /> 
<% /unless %><% /unless %>

↑↑ドメイン部分は自分のドメインに変更。

最後にWordPressのnoindexを外す

最初にWordPressでインデックスしないように設定したのでこれを解除します。これを忘れるとインデックスされないので注意。WordPressの管理画面から「設定」⇒「表示設定」で「Googleにインデックスしない」という項目のチェックを外します。

このチェックを外してもしばらくはインデックスされない場合がありますが、これは時間と共に解決するはずです。後は旧ブログのトップページ等に「引越ししました。新しいサイトのURLは〇〇」的なリンクを貼っておくのがおすすめです。

以上がシーサーブログからWordPressにリダイレクトして引っ越す方法です。それから元ブログは間違っても削除しないように。

変更した記事タイトルは元に戻しても大丈夫?

リダイレクトする時に元ブログのタイトルを修正した部分があると思いますが、これは引っ越し完了後に元に戻しても大丈夫です。ただ、SeesaaブログとWordPressでURLを合わせているので、URLの変更はしないように注意して下さい。

つまり、タイトルだけを元に戻すのはOKですが、パーマリンク設定やスラッグは変更しないようにして下さい。URL部分が変わってしまうとリダイレクトができなくなります。

注意点

シーサーブログリダイレクトでの検索順位と訪問者数

この部分が一番気になる部分だろうと思います。結果の詳細は別記事で書きますが、検索順位、訪問者数はほとんど変わらず、むしろ増えて来ています。シーサーブログとの順位は2~3週間程度で完全に入れ替わり、訪問者数も同じ水準になりました。

ただ、このリダイレクト設定してもモバイル(スマートフォン等)ページではリダイレクトできていないという事も分かりました。だから順位が入れ替わるまでの2~3週間程度の期間はシーサーブログ側にも結構な訪問者が来ていたようです。

アフィリエイトリンクはどうするか?

シーサーの記事をWordPressにインポートしてリダイレクトしたので実はアフィリエイトリンクも張替えが必要です。これには2つのやり方があるので好きな方を選択。

  1. ASPに新しいサイトを登録してアフィリエイトリンクを全部貼り替える
  2. ASPの登録情報からURLを変更し、アフィリエイトリンクは貼り替えない

この2つです。ブログに貼ったアフィリエイトリンクが少ない場合はASPに新しいサイトを申請してリンクを貼りかえる1番目の方法がベスト。

アフィリエイトリンクが大量にある場合は2番目という選択になる訳ですが、ASPで旧ブログのURLを新しいURLに変更してしまうと旧ブログはASPに登録されてない事になります。ここまでOK?

さっき書いたようにモバイルサイト(スマートフォン)はリダイレクトされないので、モバイル端末から旧ブログへ来る訪問者も少なからずあります。これが問題なんです。

つまりASPで旧URLを新URLに変更すると登録してないサイト(旧サイト)で成果が発生する可能性が出てきます。とはいっても2~3週間で順位は入れ替わるのですが、この2~3週間どうするか?という問題が出てくる訳です。

どうするかというと、私の場合はASPの登録情報変更で旧サイトのURLを新しいURLに変更します。その後、ASPに旧サイトを改めて申請して登録しておくというやり方にしています。

これなら新サイトのアフィリエイトリンクは変更しなくてもOK。ただ、ASPによっては審査が通らないかも知れません。ここが注意点です。とりあえずURLは違っても両方のサイトをASPに登録しておくという事が重要なので、この辺は自分で考えてやってみてね。

さて、次回の記事でシーサーブログからWordPressに引越し後の検索順位の変化や訪問者の推移も公開しますのでそれも参考にして下さい。

シーサーブログからWordPressにリダイレクトして引越しする方法”に116件のコメントがあります。

※入院生活から復活しました!!またできるだけ返信しますのでよろしくお願いします(^^)

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

  1. ボックル

    しげぞうさん。
    細かくわかりやすく教えていただきありがとうございました。
    さっそくやってみます。

  2. しげぞう 投稿作成者

    ボックル様

    コメントとサイトのURLまでありがとうございます。飛ばない記事の共通点を探す必要がありますね、元ブログの方をチェックできないのであくまで推測になるんですが多分記事のタイトルだと思います。リダイレクトで飛ばない記事のタイトルをチェックしてみて下さい。

    記事内でも書いているように「全角の英数字は半角に」する必要があるのですが、おそら全角の数字とか記号(!!)とかが使われていたのでそういう記事だけ上手くリダイレクトされていないのだと思われます。

    もしその推測が当たっている場合、元ブログのタイトルを今修正しても既にWordPress側のスラッグが出力されているため、多分リダイレクトはされません。なので、記事の途中にも書いてますが、元ブログのタイトルの修正ではなくて、WordPressのスラッグを修正したら飛ぶかなと思います。

    1.元ブログからリダイレクトされない記事をピックアップ
    2.元ブログの飛ばない記事を表示させるとWordPressの見つかりませんページになる
    3.その見つかりませんページのURLのスラッグ部分(ドメイン以下の部分)をコピー
    4.WordPress側の飛ばしたい記事のスラッグにそのURLのスラッグをコピペ

    という手順でできるかなと思います、ちょっと複雑ですけど。これが1つめの方法。

    別の方法としては一度WordPressにインポートした記事を一旦全部削除。元ブログに追加したリダイレクト用のコードも一旦削除して元に戻し、元ブログのタイトルを修正。それからもう一度WordPressへインポートしたりリダイレクト用のコード追加したりする手順ですね、要は最初からもう1度やり直す手順があります(間違って元ブログ削除しないように注意)。

    飛ばない記事だけ削除(WordPress側だけ削除)し、元ブログのタイトルを修正した後にエクスポート。エクスポートした記事をWordPressにインポートするという手もありますね。既にインポートされている記事はスキップされますので、WordPress側で削除した記事だけ再度インポートされますのでこれでも可能かなと思います。

    また、記事内でも書いてますが、スマホページはリダイレクトされません。リダイレクトして数週間程度で順位も入れ替わりますのでそれまでは旧ブログのスマホページへの流入があります。順位が入れ替わればWordPress側のスマホページと入れ替わりますので、問題はありません。

  3. みっく

    しげぞう様

    ご返信いただいていたのに、返事が遅くなりまして申し訳ございません。
    今、お返事を拝見いたしました(+o+)

    なるほどー
    サーチコンソールには登録してあります。
    もうしばらく様子を見てみようと思います。

    スラッグ変更して、サーチコンソールの
    Fetch as Google
    にサイトのインデックス登録をリクエストしたら、その後、インデックスされた
    ページが49から141になってしまいました^_^;

    何が起こっているのかわかりませんが、もうしばらく様子を見てみようと思います。

    ありがとうございます。

  4. ボックル

    しげぞうさんのブログを参考させていただき、SEESAAからWORDPRESSに引っ越ししたのですがPCの方は飛んだり飛ばなかったりで・・・
    モバイルの方ではSEESAAの方が表示されてしまいます。
    いったいどこをミスって、どこをどう修正してやいのやら見当がつきません。
    よろしければアドバイスをお願いします。

  5. しげぞう 投稿作成者

    みっく様

    返信ありがとうございます。スラッグの変更でリダイレクトされていればインデックス自体は旧URLが新URLになりますので心配はありません。

    アクセスについてですが、アクセス解析は何を使って調べていますか?無料ブログなどのアクセス解析はあまり正確という事もありませんし、Google Analyticsなど高度なアクセス解析ツールでも通用は「スパム」とか「自分自身のアクセス」もカウントされるのでゼロになるって事はあまりありません。

    ただ、検索エンジン経由がなくなったという事ですので、アクセス自体はあるけど検索経由の訪問者がゼロって事だと思います。

    これは検索順位によって100にも0にもなりますし、それまで上位だったのに圏外に飛ばされる事は結構あります。そのまま戻って来ない場合もありますし、1週間程度で戻ってくる場合もあります。私のブログでも上位⇒圏外⇒上位と繰り返しているキーワードは山のようにありますので、しばらく記事を追加しながら様子を見てみる事をおすすめします。

    できれば狙っているキーワードの順位変動も毎日チェックしておくと原因がつかみやすいので現在どのようなキーワードで訪問者が来ているのか?またそのキーワードの順位も一緒にSearch Consoleなどで調べてみるのがおすすめです。

  6. みっく

    しげぞう様

    おはようございます
    みっくと申します。

    先日はワードプレスの
    スラッグ変更の件で、アドバイスいただきありがとうございました(^^)

    リダイレクトも無事に済んで、一部リンク切れがあったものを修正しました。
    そして5月9日にgoogleサーチコンソールにインデックスをリクエストして
    ロボットがすぐにクロールして、インデックスされたのですが、

    googleでsite:を使って、調べましたら、インデックスがスラッグ変更前のURLと
    スラッグ変更後のURLでインデックスされているようです。

    もちろん、旧スラッグでインデックスされていてもそのページを開くときに
    リダイレクトされていますので、表示的に問題ありません。

    ただ、各ページふたつずつインデックスされているじょうたいだと、
    重複コンテンツに該当しないだろうか?と思ってひやひやしてます(^_^;)

    というのは昨日12日からそれまで毎日数件(5から10件ほど)
    あった検索エンジンからの流入が
    0になってしまったのです。

    まだ1日なので、考えすぎかもしれませんが、
    初心者故、心配です。考えられる原因と対策があれば
    しげぞう様のお知恵をお借りしたいと思いました。

    私のサイトは今のところまだ記事が50記事ほどでUUも検索からのUUも
    1日5から10人くらいでした。記事数は50ほどです。

    先日もしげぞう様にお伝えした通り
    新しくオールドドメインを使ってSeeasaaから引っ越しして1か月ほどですので
    たまたまなのかもしれませんが、しげぞう様のアドバイスを頂きたいと思いまして

    また、コメントかかせていただきました。

    結構心配なので、教えてくださいませ。

  7. みっく

    しげぞう様

    早速のご返信ありがとうございます。

    引っ越し前のSeesaaブログはアドセンスの審査用で独自ドメインで
    取得していたものですが、しげぞう様のこちらのサイトを参考に
    引っ越しがうまく行き

    今回以前から気になっていたごちゃごちゃのスラッグもすっきりして
    かなりうれしいです。

    しげぞう様のおっしゃるように、気になってしまっているところなので^_^;
    審査用に作った引っ越し前のSeesaaブログは思い切って削除してしまおうと思います。

    本当に丁寧なアドバイス、ご指導
    ありがとうございます。

    今後もアフィリエイトでわからないことがあった時に
    参考にさせてください。

  8. しげぞう 投稿作成者

    匿名様

    上手く行って良かったです!!旧ブログにアクセスしてリダイレクトされているのであれば重複は問題ないと思いますが、気になるようであれば思い切って旧ブログ削除で良いと思います。

    というのも後から「訪問者が増えないのはもしかして旧ブログがあるせいかも?」とか「もしかして重複かも?」などと上手くPVが伸びない時に色々旧ブログのせいにしたくなるんです、それ私なんですけど(笑)

    こんな風に後から旧ブログに原因が?って考えてしまうなら旧ブログ削除してスッキリした気持ちで記事書いて行った方が精神的に清々しいです。私もずっと旧ブログが原因かもって思っていた時期がありまして、結局旧ブログ削除してスッキリした経験があります。

    旧ブログの方の訪問者がほとんどなくて、運営日数的にも少ない状態という事なのでブログの評価の引き継ぎみたいなものはあまり期待できないのでホントに気になるなら削除しても良いと思います。

  9. 匿名

    しげぞう様

    アドバイスに従いバックアップをとってから
    2.スラッグの変更
    を行ったところ、無事に自動リダイレクトされているようです(^^)
    内部リンク等も問題なくリダイレクトされています。

    ありがとうございます(^^)

    しかも以前の旧ブログ(Seesaaブログ)からの引っ越しをしたのでリダイレクト設定をこちらのページを参照させていただき行っていましたが、試しに旧ブログからでも無事に新しいリダイレクト後のページに飛んでます(2回リダイレクトしているみたいです)

    凄い!
    今までパーマリンクがごちゃごちゃしていて気になっていたのですが
    これですっきりしました。

    ところでしげぞう様

    もう一つ質問させていただきたいのですが

    引っ越し元の旧ブログ(Seesaaのほう)ですが
    しげぞう様の過去のコメント等を拝見しているとしばらく半年くらいは
    残したほうが良いとのことになっていますね。

    私の場合、アドセンスの審査を通すために作ったサイトで30日間ほど運営して30記事
    入れた後に審査が通ったため、ワードプレスに引っ越しをしました。

    その後放置で1か月ほど経過し
    旧ブログからの流入が週に1度あるかないかレベルなのですが
    この場合も残しておいたほうが良いでしょうか?

    以前のサイトを残しておくと、重複コンテンツになって
    ペナルティを食らわないか、ちょっと怖いのです。

    この場合も、消さないほうが良いのでしょうか?

    お忙しいところ、質問ばかりで
    申し訳ございませんが、教えて下さいませm(__)m

  10. 匿名

    しげぞう様

    早速のご返信ありがとうございます!

    非常に丁寧にご指導いただき、非常にうれしいです(^^)!!

    なるほど、いろいろややこしそうなので
    2.スラッグの変更
    に留めたいと思います。

    まずはバックアップを取って自動リダイレクトされるかどうか
    試してみたいと思います。

    まずはバックアップですね
    UpdraftPlusというプラグインがよさそうですので
    使ってみようと思います。

    また、経過を報告いたします。

  11. しげぞう 投稿作成者

    みっく様

    コメントありがとうございます。無事に引っ越しができて良かった!!
    それで今回はパーマリンクの変更という事ですけど、書いてみます。ちょっと長くなります(笑)

    WordPressはスラッグの変更とかがあると自動でリダイレクトされる機能があります、便利ですね。

    スラッグではなく、パーマリンク設定の変更でURLが変更になる場合には1つ1つ自分でリダイレクトが必要になると思います。

    実際これリスキーな部分を含んでいてですね、スラッグの変更でも全ての条件や環境で自動リダレクトされるかは分かりませんし、以前この自動リダイレクトがされてなかったために、全ての内部リンクがリンクエラーになったという記事を読んだ事があります。かなり前の記事だったので、今のWordPressでどうなのかは分かりません。

    なので事前に対策を考えてから動く必要があると思いますので後述します。

    さて、ごちゃごちゃなURLが嫌という場合には対処が2つあります。

    1.パーマリンクの変更
    2.スラッグの変更

    まず1番目の方法についてですが、私も最初これを考えていたのですが、パーマリンクの設定を変更すると全ての記事のURLが変わってしまいます。仮に自分でリダイレクトしない場合には内部リンクが全てエラーになる可能性がありますし、色々考えた結果「カテゴリー名」や「日付」などが入ったパーマリンクよりも現状のpostnameが良いと思いました。
    特にカテゴリー名が入るパーマリンクは記事カテゴリーが変わる度にURL変わるのでおすすめしません。

    2のスラッグの変更はパーマリンクは同じだけど、それぞれの記事のごちゃごちゃの部分だけ小文字の英数字に変更していく感じです。最終的に私がやったやつです。これだと各記事修正でスラッグの部分を1つ1つ修正し、済んだらリダイレクトされるか?確認しながら作業ができます(私の時は自動でリダイレクトされました)。かなり面倒ですけど。。。

    仮に自動でリダイレクトされない場合にはプラグインで旧URLから新URLにリダイレクトさせるか、「.htaccess」というファイルへの記述でリダイレクトさせる方法があります。

    どちらの方法を選ぶかはみっく様の選択になると思いますが、事前にバックアップを取っておき、以下の事を調べておいた方が良いと思います。

    1.WordPressのパーマリンク変更した場合リダイレクトする方法は?
    2.パーマリンクの変更をして失敗や内部リンクエラーがでたような事例
    3.リダイレクトするためのプラグインはどれがいいのか?
    4.「.htaccess」でリダイレクトする場合の記述方法は?(プラグインが使えなかった場合の対処)

    結構面倒ですし、もしかしたら全て必要ないかもしれませんが、こういう時のエラーで思っている以上にかなり慌てます、これは経験談なので間違いありません(笑)

  12. みっく

    しげぞう様

    こちらのサイトを参考にさせていただき、SeesaaブログからWordPressに引っ越しをして1か月ほどたちます。

    おかげさまで引っ越し作業は無事にすることができて
    大変ありがたく思っております(^^)

    現在引っ越し前のSeesaaブログからの訪問もほとんどない(1週間で1件くらい)レベルまで落ち着いて、Googleで調べてもほぼ新しいWordPressに入れ替わっている状況です。

    Google Adsenceの審査のためSeesaaの時に30記事ほど入れて審査が通ったあと、ドメインを新たに取得して、引っ越しをして合計50記事を超えたあたりなのですが、質問させていただきたいことがございまして、コメントいたしました。

    WordPressのパーマリンクの件ですが、現在

    (※引用します)>それからパーマリンク設定を「/%postname%」としているため、「http://〇〇/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%」みたいなゴチャゴチャしているURLになっていると思いますが、これはURLに日本語を使用しているためにこのような長いURLになってしまいます(エンコードの関係)。

    ↑このごちゃごちゃ状態なのですが、SEO対策上や内部リンクをするのにシンプルなパーマリンクに直してゆきたいと思っております。

    (※引用します)>この長いURLは後で変更しても良いですが変更するとまたURLが変わってしまい、もう1つリダイレクトを挟まないといけなくなくなるので、とりあえず評価が落ち着くまではこのままのゴチャゴチャURLで我慢。

    ↑このしげぞう様のおっしゃる評価が落ち着いてる状態になってきているのかな?と思いますが
    パーマリンクの変更をしてもよいものなのでしょうか?

    記事数が増える前に内部リンクの直しや、カテゴリー分けの際に、シンプルなパーマリンクを使いたいと思いまして、どうしたら良い物かとおもいまして質問しました。

    お忙しいところ申し訳ございませんが、アドバイスいただければと思います。

  13. さくら

    しげぞう様

    さくらでございます、応援ありがとうございます!

    すみません、私も書き方がおかしかったようですね。
    新規サイトへ記事を追加していくことで認識いたしました。

    どんどん書いていきたいと思います。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  14. しげぞう 投稿作成者

    さくら様

    返信ありがとうございます。旧ブログはリダイレクト後は更新してません、新規サイトの方にどんどん記事追加していきました。それで新サイトの記事数が増えたので旧ブログを削除した感じです。ややこしい説明ですみません(笑)

    どちらにしても旧ブログは残しつつWordPressを育ててる事に集中するのが良いと思います。ファイト!

  15. さくら

    しげぞう様

    早速のご回答をありがとうございます。
    しかも、とてもわかり易く丁寧にご教示いただけて感激です!

    旧ブログを3年も運用されていたとは驚きでした。では、旧ブログの方はしばらく残したままで、とにかくwordpressを育てていってみます。

    昨年から始めたばかりのwordpress初心者なのですが、wordpressを使ったブログの立ち上げが3サイト目になりました。その当初から、しげぞう様のサイト情報を参考にさせていただいていて、とても助かっています。

    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

  16. しげぞう 投稿作成者

    さくら様

    コメントありがとうございます。リダイレクト後のブログの削除ですよね、この気持ちはスゴくよく分かります。私もずっと旧ブログを閉じたかったので。。。結論から先に言うとこれは残しておく必要があります。順位が入れ替わった後もできるだけ長くです。リダイレクト元の旧ブログを削除した場合に順位が下がってしまう場合があります。というのが一般的な回答になるかと思います。

    ただ、私の場合もずっと旧ブログを閉じたかったのもあり、順位が下がるの覚悟の上で旧ブログを削除した事があります。3年くらいリダイレクト続けていて、旧ブログ時代の記事数が80記事程度。それでリダイレクト後に新規のサイトに追加した記事が150記事程度ありました。

    旧ブログからリダイレクトして順位を引き継いていたキーワードも多数ありましたが、仮にこれらのキーワードで順位が落ちても新規で追加しているキーワードで集客できているからいいかって思って旧ブログを削除しましたが、特に順位が下がる事もありませんでした。たまたま運が良かっただけかもしれません。

    確実な事は言えません。旧ブログ削除したら順位落ちる可能性があります。なのでせめて数年間ちょっと我慢して残しておいてその間に新ブログをしっかり育て、旧ブログの記事がなくても十分な集客ができるような感じになれば旧ブログは削除しても影響少なくて済むかと思います。